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大学生に攻められた熟女がイキっぱなしのラブホから朝帰り

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20歳
年上の女性がタイプです!普段の生活では出会えない年上のお姉さんと仲良くなってみたいです

 

足あとが付いていた20歳、ジャニーズタイプの子にメッセージを送っちゃいました。

Kumi
年上って、いくつまでOKですか?

 

10分後に見に行ったら、返事がきてました。

20歳
50歳ぐらいまでOKです😘

 

うふ、私は守備範囲なのね💕

 

8月の渋谷って若い人たちと外国人観光客だらけなんですね。スクランブル交差点を渡るのは久しぶりで、流行の服を着た女の子たちを見ていると、自分がオバサンなことをますます意識してしまいます。

息子と歳が変わらない大学生とこれから逢うだなんて、出会い系初心者の私には早すぎたかもしれない。せめて冬だったら日が暮れていて、少しは若く見えたのに・・・。

やっぱり引き返すべきか判断がつかないまま、道玄坂のユニクロに着いてしまいました。秋物が並び始めたディスプレイの前に、PCMAXで見た顔の青年が立っています。写真よりもニキビ面で、ひょひょろと背の高さだけが目立つタイプでした。

やば、視線が合ってしまった。こっちに来る!

Hiroki
間違ったらごめんなさい。Kumiさんですよね
Kumi
あ、はい😲
Hiroki
Hirokiです! 来てくれて嬉しいです。えと、これから行く店、気に入るかどうか分かんないんですが、とりあえず・・
Kumi
いえ、宜しくお願いします😓

 

何が宜しくお願いしますなんだか、私ったらドキドキして意味不明。彼の斜め後ろに付いて、雑居ビルのエレベーターで居酒屋に上がりました。

よくあるチェーン店で、テーブルは若いグループばかり。夏休みとあって想像以上のにぎやかさです。

Hiroki
前にここでバイトしてたんです。だから身内値段で飲めるんで、今日はおごりますよ🍺
Kumi
ありがとう。息子がお母さんを連れてきたみたいに見えてるわね😄
Hiroki
え、Kumiさん全然若いじゃないですか。幾つだったっけ?

 

ごにょごにょと口ごもって、近づいている台風の話題にすり替えたりしていると、生ビールのグラスが運ばれてきました。乾杯してお代わりして、同じお皿の料理をつついているうちに、だんだん打ち解けていきます。


Hiroki
僕ね、初体験が17歳で、相手は20歳年上の人だったんです。バイト先の奥さんで、御主人が出張にいってるときに、ご飯食べにこない?って家に呼ばれて・・
Kumi
お子さんとかは居なかったの?
Hiroki
部活の合宿だって言ってました。奥さん、すごく胸の開いたブラウスを着てて、ちょっと動くとおっぱいが丸見えなんですよ。しかも飲んでる赤ワインがこぼれて、胸の谷間に細い筋がツツーッと・・・🍷
Kumi
そ、それで?

 

ゴクッとツバを飲み込んだ音が、Hirokiくんに聞こえたかもしれない。エアコンが効いているのに身体がじんわりと熱くなってきて、慌ててビールを飲み干してしまいました。

Hiroki
あ、グラス空いちゃいましたね。良かったら、赤ワイン、飲みません?
Kumi
あらやだ、私に会って17歳の初体験を思い出してない?
Hiroki
思い出してますよ、最高に気持ち良かったから。あの人、いつの間にか僕の隣に座って、ディープキスしながらジーパンのファスナーを下ろすんです

 

だんだんHirokiくんの顔が近づいてきて、息のかかる距離でヒソヒソ話をします。

初めての相手に導かれて寝室へ行き、求められて何度も果てたこと。その後はお風呂に一緒に入り、髪から爪先までフワフワの泡で洗ってくれたこと。この子、本当に20歳なの?と思うくらい、女の欲情をそそる話し方に長けているのです。

Hiroki
この後、まだ時間ありますよね

 

すぐ裏はホテル街。ほんの少しだけ予想はしていたものの、まさか現実になるだなんて、夢じゃないのかしら。

Kumi
笑わないでね。こういうことに私、慣れてなくて。PCMAXを始めたのはごく最近だし、知らない人と大胆なことしちゃっていいのかしら。
Hiroki
ダメですか?
Kumi
えっ、ダメってわけじゃないんだけど・・・
Hiroki
いいんですね?

 

親子ほど歳が離れた私たちの唇が寸止め状態。周りの目が気になって、居ても立ってもいられなくなりました。とにかくこの店を出たい・・・

Hiroki
じゃ、行きましょう!

 

伝票を手に取ったHirokiくんはさっさと会計を済ませ、私の腰を抱いてエレベーターに乗ります。どうしよう、帰るなら今しかない。でも私の中心が、痛いぐらいにキューンとしてきてる・・・

 

ホテルは近いところにあって、ボタンを押してお金を入れたら鍵が出てくるシステム。
部屋に入ったらシャワーを浴びたかったのに、Hirokiくんったら「待てないよ」ってジーンズを脱ぐのです。

「ほら、待てないでしょ?」って、確かにその通りで、パンツの前がものすごく膨らんでいます。そして私をしゃがませて、頭をその膨らんだところに近寄せて・・・。久しぶりに頬張ったソレは、少ししょっぱくて汗とフェロモンのニオイがしました。そして私の口の中にどんどん突いてくるのです。

 


Kumi
ん、ん、ん・・
Hiroki
あー、いいよ・・とてもいいよ・・出していい?
Kumi
イヤっ、あっ、あっ、ウグっ!

 

信じられない、こんな若い子のを飲んじゃった。

でもこれは序盤戦で、次はベッドの上。私は自分から服を脱ぎすてて、また大きくなったHirokiくんの筒を掴み、いちばんいけない場所へと導いたのです。それからはズブンッ、ズブンッと何回も何回も子宮に突き上げてくる衝撃を受け止めました。頭のなかが真っ白、もう分かんない・・・・


ホテルから出てきたのは朝方の4時。昨日の喧騒は何処に行ったのやら、カラスの鳴き声だけが街に響いています。自販機で缶コーヒーを買ったHirokiくんが、1本私に手渡してくれました。

Hiroki
じゃあね。僕、歩いて帰るから

 

次はいつ?なんて聞かない。私はタクシーに手を上げて、Hirokiくんに笑顔を贈りました。すっかりメイクも剥がれ落ちたけれど、スポーツの後みたいにスッキリした気分です。久々で疲れ果てた~(笑)

MayuにLINEで報告するのは、寝て起きてからにしよう。38歳にして円山町から朝帰りだなんて、PCMAXに入らなかったら体験できなかったことです。女性ホルモンが活性化してキレイになるかもと、また誰か新しい出会いが待っていることが楽しみになりました。

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