連絡先はすぐ教えちゃダメとは聞いていたけれど、48歳の会社役員Kazuyaさんのメッセージが嬉しくて、LINE交換してしまいました。
お互い独身だし、土曜日は空いているというのでデートすることに。
待ち合わせは新橋駅の銀座口で18時。前もって伝えた通り、ノースリーブのワンピースを着て行った私を、Kazuyaさんはすぐに見つけてくれました。

連れて行ってくれたのは、カップル用の個室があるMというオイスターバー。和洋折衷のラグジュアリーな空間で、テーブルの下は掘りゴタツみたいになっています。
オイスタープラッターとモエ・エ・シャンドンのコースをオーダーして、「はじめまして」の乾杯をしました。
牡蠣の貝殻に口をつけて、チュルチュルッと身を吸いとると、濃厚なミルクみたいな味。


リクエストに応えてもう一個、チュルチュル、ごっくん
グラスにはモエを何度も注ぎ足されて、ほろ酔い気分になりました。



あらら、掘りゴタツの下で、Kazuyaさんの爪先が私の足に乗っています。
何度も撫でていた手の甲から肘へ、二の腕へとKazuyaさんの指が滑っていきます。

酔い覚ましに外を歩こうということになり、私たちは店を出ました。
いつもはサラリーマンたちで賑わっている都心も、土曜日の夜は静か。腕に手を回して身体を寄せ合いながら、彼の爪先が向くままに歩き始めます。



噴水の縁には数組のカップルが座っていましたが、Kazuyaさんはもっと暗い方へと向かっていきます。
葉が茂った木立の横で、ザザッという音がしました。目を凝らして見ると人影があって、カップルが身体を重ねています。見たところ2人とも60代ぐらい? 肥ってむちむちな熟女と禿げたオヤジがハアハア言っています。

熟女のスカートがめくれて、股間には男性の頭が・・。ビチャビチャズズーッと舐める音が聞こえてきて、アン、アンと悶える声。
やだっ、私たちって「のぞき」をしてるの?
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Kazuyaさんは私の手を引いて、重なってるカップルの傍に近寄っていきます。
しゃがみ込み、這いつくばって、熟女のアソコに顔を埋めているオヤジの横に並びました。
その男はニヤリと笑ってポジションを譲り、今度はKazuyaさんが舐め始めます。
脂肪でぷるぷるの腿をM字開脚した熟女は、両手で自分の花弁をぱっくりと開き、ビチャビチャという音に合わせてヨダレを垂らしています。
Kazuyaさんは私を呼んで横に座らせます。
私の手を引っ張ると、食虫植物のように待ち構えて開いた花弁に指を入れるように促しました。
他の女性の、しかもこんなオバサンのアソコに触ったことなんて、これまで一度もありません。ウソッ、ウソッ・・・
舐め続けているKazuyaさんの舌の横から、私も指を入れます。ジュクジュクと汁が溢れて、濃赤色の花唇から、獣のような生臭いニオイが立ち昇ってきました。ああっ、いやらしい。私もこんなニオイだったかしら
Kazuyaさんは隣りにいるのに、後ろから湿った手が私のワンピースをまくり上げようとしています。カップルの片割れのオヤジです。まさか、これから4P???

ワンピースは首のところまで捲れ上がり、あっという間に私のパンティは丸見えになっていました。
じわじわ濡れてしまったパンティのクロッチ。禿げたオヤジの指がいちばん敏感なところを探し当てて、脇から侵入してきます。
充血した肉芽が「早く早く」とますます膨らんでいって・・・・・・
後編に続く
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