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4P野外プレイを初体験。超熟カップルと乱交した夜の日比谷公園(前編)

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Kumi
私、バツイチで子どもがいるんですけど・・。ダメですよね
Kazuya
kumikumiさんの歳だったらそれが普通じゃないですか。僕は全然平気です
Kumi
若い子が好みじゃないんですか?
Kazuya
歳が近いほうが、話しやすくて楽なんですよ

 

連絡先はすぐ教えちゃダメとは聞いていたけれど、48歳の会社役員Kazuyaさんのメッセージが嬉しくて、LINE交換してしまいました。

お互い独身だし、土曜日は空いているというのでデートすることに。

待ち合わせは新橋駅の銀座口で18時。前もって伝えた通り、ノースリーブのワンピースを着て行った私を、Kazuyaさんはすぐに見つけてくれました。

Kazuya
お腹空いてますよね? 近くにあるオイスターバーを予約してるんです。
Kumi
わあ、嬉しい。オイスターバーなんて何年ぶりかしら。私、牡蠣が大好きなんです

 

 

連れて行ってくれたのは、カップル用の個室があるMというオイスターバー。和洋折衷のラグジュアリーな空間で、テーブルの下は掘りゴタツみたいになっています。

オイスタープラッターとモエ・エ・シャンドンのコースをオーダーして、「はじめまして」の乾杯をしました。

牡蠣の貝殻に口をつけて、チュルチュルッと身を吸いとると、濃厚なミルクみたいな味。

Kumi
ん~、美味しいっ
Kazuya
僕ね、女性が生牡蠣を食べてるところを見るのが好きなんです。すごくエロチックだから

 

リクエストに応えてもう一個、チュルチュル、ごっくん

グラスにはモエを何度も注ぎ足されて、ほろ酔い気分になりました。

Kumi
飲みすぎちゃった・・顔が赤いですよね、私
Kazuya
kumikumiは可愛いね。とても子どもを産んだ女には見えないよ
Kumi
やだ~?早くに生んだから、もう大学生のお母さんなんですよ?。立派なオバサン(笑)
Kazuya
そうは見えないよ~?足だってすごくキレイだし・・・

 

あらら、掘りゴタツの下で、Kazuyaさんの爪先が私の足に乗っています。

Kazuya
手もスベスベしてる・・

 

何度も撫でていた手の甲から肘へ、二の腕へとKazuyaさんの指が滑っていきます。

Kazuya
ダメだ、届かない(笑) もっと傍に寄りたいのに残念だな

 

酔い覚ましに外を歩こうということになり、私たちは店を出ました。

いつもはサラリーマンたちで賑わっている都心も、土曜日の夜は静か。腕に手を回して身体を寄せ合いながら、彼の爪先が向くままに歩き始めます。

 

 

Kazuya
夜の日比谷公園って入ったことある?
Kumi
ううん、昼間しかないわ
Kazuya
夜はね、僕たちみたいなカップルが多いんだ
Kumi
デートスポットってこと?
Kazuya
普通のデートスポットとはちょっと違うかな。行ってみたらわかるよ
Kumi
なになに?楽しみっ
Kazuya
シーッ?ここからは静かに・・・

 

噴水の縁には数組のカップルが座っていましたが、Kazuyaさんはもっと暗い方へと向かっていきます。

 

 

葉が茂った木立の横で、ザザッという音がしました。目を凝らして見ると人影があって、カップルが身体を重ねています。見たところ2人とも60代ぐらい? 肥ってむちむちな熟女と禿げたオヤジがハアハア言っています。

Kumi
ウソッ

 

熟女のスカートがめくれて、股間には男性の頭が・・。ビチャビチャズズーッと舐める音が聞こえてきて、アン、アンと悶える声。

やだっ、私たちって「のぞき」をしてるの?

 

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Kazuyaさんは私の手を引いて、重なってるカップルの傍に近寄っていきます。

しゃがみ込み、這いつくばって、熟女のアソコに顔を埋めているオヤジの横に並びました。

その男はニヤリと笑ってポジションを譲り、今度はKazuyaさんが舐め始めます。

脂肪でぷるぷるの腿をM字開脚した熟女は、両手で自分の花弁をぱっくりと開き、ビチャビチャという音に合わせてヨダレを垂らしています。

 

Kumi
やだ、私はどうしたいいの?
Kazuya
ここにおいで

 

Kazuyaさんは私を呼んで横に座らせます。

Kazuya
ほら、君も触ってあげなさい

 

私の手を引っ張ると、食虫植物のように待ち構えて開いた花弁に指を入れるように促しました。

他の女性の、しかもこんなオバサンのアソコに触ったことなんて、これまで一度もありません。ウソッ、ウソッ・・・

 

舐め続けているKazuyaさんの舌の横から、私も指を入れます。ジュクジュクと汁が溢れて、濃赤色の花唇から、獣のような生臭いニオイが立ち昇ってきました。ああっ、いやらしい。私もこんなニオイだったかしら

 

 

Kumi
えっ、なに!? だれ!?

 

Kazuyaさんは隣りにいるのに、後ろから湿った手が私のワンピースをまくり上げようとしています。カップルの片割れのオヤジです。まさか、これから4P???

 

Kazuya
ふふ、初めて?
Kumi
こんなの、どうしていいか・・・

 

ワンピースは首のところまで捲れ上がり、あっという間に私のパンティは丸見えになっていました。

Kumi
ダメッ、そこは恥ずかしいのっ!

 

じわじわ濡れてしまったパンティのクロッチ。禿げたオヤジの指がいちばん敏感なところを探し当てて、脇から侵入してきます。

充血した肉芽が「早く早く」とますます膨らんでいって・・・・・・

 

後編に続く

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