PXMAXで出会ったKazuyaさんに連れて来られた夜の日比谷公園。
薄暗い茂みの奥には、淫靡な行為を繰り広げる60代のカップルがいました。
片足にパンティを引っ掛けてM字開脚した熟女の陰部を、ジュルジュルといやらしい音を出して舐めている禿げオヤジ。
そーっとその男に代わって、肥大した肉弁に舌を差し入れたKazuyaさんは、私の手を引っ張り、指を入れて激しくかき回すように促します。チロチロと動く舌が私の指に当たり、愛液と唾液でヌルヌルベタベタになっています。
「うぉ~~っ、イグ、イグ~!」
吠えるような叫びと共にシャーッと生ぬるい液体が放出され、手をびっしょりと濡らしました。
そしていつの間にか、四つん這いになった私の下半身もむき出しに・・。
後ろに回った禿げオヤジがパンティを引っ張り下ろして、クンクンと股の間に鼻をつけています。
「へへへ、お姉さん、いいニオイだね」
ベルトのバックルを外すカチャカチャという音がして、禿げオヤジがぐんにゃりと垂れた黒ナマコのようなチ〇コを引っ張り出しました。
先っぽをピタピタと私の割れ目に押し当てて、必死に入れようとしているのですが、大きくなりません。しごいては当て、しごいては当てで、なんだかイライラしてきます。
いつからこんな淫乱な女になったでしょう。
口ではイヤと言いながらお尻を突き上げて、禿げオヤジのしなびたチ〇コが入れやすいように、迎え入れる体勢を作ってしまうのです。

Kazuyaさんと禿げオヤジが場所を代わり、私の口の中にオヤジの柔らかいチ〇コが入ってきました。
枯れて縮れた陰毛が顔にムギュウっと押し当てられて、息が苦しくなります。
![]() |
![]() |
メリメリっと音がしたような、まるで肉が引き裂かれる感覚で、とても大きくて硬いものが後ろから入ってきました。それは入ったまま動かずにいて、ビクン、ビクンと脈打つ響きが膣壁に伝わっていきます。
とても欲しくなって腰を動かしてみるものの、Kazuyaさんは微動だにせず、私をじらすのを楽しんでいます。

恥をかき捨てて叫んだ瞬間、Kazuyaさんが私の腰をグイッとつかみ、ゆっさゆっさと動かします。
沸り立った角の先端が子宮の入り口に当たり、痛いような切ないようなアクメがこみ上げてきました。
身体が揺さぶられると同時に頭も動き、口の中に含んだ禿げオヤジの陰茎が喉の奥に当たります。
少しずつ、それは堅さを増してきて、頬張るのが苦しくなってきました。涙が出る・・・
「ぐ、ぐ、ぐううっ・・」
禿げオヤジはうめき声をあげて、私の口から陰茎を引き抜くと、腰を突き上げて待っている熟女のどす黒い裂け目にそれを押し込んだのです。
「いくぞ、いくぞ、出す!」
熟女のハアハア言う息づかいが、ギエ~ッという断末魔の声になり、やがてフーッと柔らかな溜息になりました。
さっき子宮の奥に当たったのは前戯かと思うほど、倍に膨れ上がったKazuyaさんの肉棒で膣が張り裂けそうになります。ガンガンガンと容赦なく突いてきて、耐えきれなくなった尿道から泉が吹き出します。
極みに達してお尻がぶるぶると震え、ガクッと脱力感が襲ってきました。
するとKazuyaさんは膣から反り返った肉棒をサッと抜き、私の口に突っ込みます。
ドクン、ドクン・・・
口の中に苦味のあるクリームチーズみたいな味が広がり、唇の端からこぼれてきます。
ごっくん。あ、飲んでしまった・・・
Kazuyaさんは私を抱きしめ、まだ精液が残っている口の中に舌を入れ、ぐるりと舐めてくれました。
ふと気づくと、いつの間にか超熟カップルの姿がありません。
あの人たちはいったい誰だったのか、Kazuyaさんに聞いても「さあね?」と答えるだけです。草むらに散らばった衣類を身に着けて、日比谷公園の噴水の脇を抜け、大通りでタクシーを拾ってもらいました。
Kazuyaさんが一つ教えてくれたのは、日比谷公園での乱交は引き際が良いのが暗黙のルールなのだとか。
公園で網を張っている痴漢に見せびらかしながらセックスをするのも、青姦、野外プレイの楽しみなんだそうです。
なんだかとんでもない領域に入ってしまった私。
でも突きまくるアレがあまりに気持ち良かったので、誘われたらきっと次も応じてしまうでしょう。
まだ入っているような感覚に身体を火照らせ、後ろから抱かれて眠りたい夜です。
コメントを残す