街をブラブラとショッピングに出たまま、まだ家には帰りたくない夜、スタバでハピメの掲示板をチェックしました。
会社はどこ?とメールしたら、私がいる場所の近く。すぐに話がまとまって、遊びに行くことにしちゃいました。
ルックスはぽっちゃりと書いてあるので期待しないけど、つまらない亭主の顔を見てるよりマシ。友だちのKumiとご飯食べて帰ると嘘をついて、アバンチュールを楽しんじゃえ!
Google Mapを見ながら送ってもらった住所を探して行くと、大きなオフィスビル。夜8時なのに灯りがついている窓が沢山あります。このどれか一つの窓に掲示板のShinさんがいるのかな。
静まり返ったエントランスで会社の部屋番号を押すと、オフィス棟へ通じるドアが開きました。エレベーターに乗って11階のボタンをプッシュ。ドアが開くとそこに初めて会うShinさんが待っていました。
出会い系で知り合った相手との最初の挨拶って、ちょっと照れが入ってぎこちない。
スーツ姿のShinさんはお腹がポコッと出たメタボな中年サラリーマンです。ハゲてないだけ良しとするか・・
案内されたオフィスは煌々と灯りがついているけど、みんな帰って誰もいません。「あそこ」と指さしたShinさんのデスクだけパソコンが点いていて、書類がいっぱい広がっています。

冷えた白ワインのボトルを持ってきたShinさんは、デスクの引き出しからグラスを出して注ぎます。窓際に椅子を持って行き、はじめましての乾杯。



喋っているうちにワインが残り少なくなり、イタズラしたい気分になった私はShinさんの股間をちょっと触りました。あれ、柔らかいな。

私は椅子から立ち上がり、彼の首に手を回して膝の上に座りました。オッパイをギューッとくっつけて、口にふくんだワインを唇に注ぎ込みます。ゴクッと飲み込んだ音が聞こえて、そのままディープキス。舌を絡め合います。
部屋を出てエレベーターに乗ると最上階へ。屋上に続いた階段を登り、鍵でドアを開けました。
オフィスビルの屋上から見るオレンジ色の夜景。隣りで建設中のビルからは、雲った夜の空に向かってクレーンが伸びています。うふうふ、そそり立ったチ〇コみたいじゃん。
言われるままにストッキングとパンティを脱ぐと、スース―した風がアソコをくすぐります。指でイタズラされてるみたいで、ブラの中で乳首が立ってきちゃった。
今日はジョーゼットの薄いブラウスを着ているので、ブラの真ん中に突起した乳首が、隣りのビルからのライトを浴びて透けまくりです。

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おあつらえ向きに傍にはベンチがあり、私は女優気分で仰向けに寝ました。ゆっくりと両足を開くと、湿った陰毛が風に吹かれて気持ちいい・・・
たまらくなったShinさんが上に乗って、露を蓄えた花弁をかきわけて舌を入れてきます。濡れ濡れのオマ〇コからは愛汁がどんどんあふれてきて、ビチャビチャいう音がシーンと静かな屋上に響き渡ってる! いやらしいっ・・・
彼の股間に手を伸ばしてベルトを外すと、パンツに指を侵入させました。あら、さっきのフニャチンがこんなに固くなってる
Shinさんがゴソゴソと動いて下半身を剥き出し、夜空に向けて開いた私の股に向かって、卑猥な固い棒を差し込もうとしています。
ズブリと入ってきた肉根は、しばらくじっとしてオマ〇コの包み具合を確かめると、不規則な締め付けに襲われて我慢も限界。ズサッズサッと激しく動き出しました。
彼の背中に両手を回してしがみつくと、チ〇コがますます大きくなって奥まで侵入してくる・・・、これって巨竿?
突き入れては引き戻し、戻しては腰をくねらせて、彼の恥丘に密着した隠唇とクリトリスにも刺激を与えながら、挿入を深めていきます。すごい、上手い・・この人・・・
イキそうになったとたん彼はあっけなくチ〇コを引き抜くと、私をワンワンスタイルにして、愛汁でベチョベチョになったチ〇コと再度ねじこんできました。パンパン音を立ててバックから激しく突きまくります。


ますます動きは激しくなり、20分ぐらい腰を振り続けて・・・
あれ、どうして出してくれないの?
Shinさんはチ〇コを引き抜くと起き上がり、手でシュポシュポしごき始めました。ピタピタと皮が動く音がして、息づかいが荒くなります。
何を要求されているのか分からなくて、私は弾けんばかりに充血した断末魔のチ〇ポをパクリと口に含みました。
その瞬間、大量の精液がドクドクと口腔いっぱいに広がって、もう飲み込むっきゃない! ごっくん・・・
あまりにも量が多かったので飲み切れず、あごの先端から白濁液がベンチに垂れ落ちました。人差し指ですくってペロリと舐めると、彼が嬉しそうに見てる

本当のこと言うと、物足りなかったな~ もんもんとする~~
トラック運転手のTakuのほうが、ゲスだけど百倍イケたかも。
この後はオフィスに寄らず、風に飛ばなくて良かったパンティとストッキングを履いて、屋上からエレベーターで1階まで降りました。
「まあ会える?」って聞いてこない彼は、今夜限りの相手だわね。時計を見たら午後10時です。
家に戻ったらシャワーを浴びて、亭主を襲ってみようかな。それともスマホを見て、次の相手を探そうかな。私はヤリマンであることには間違いないと変な自信がつきました(笑)
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