アラフォーの女体って自分では制御できなくなるほど、やりたくてたまらないときがあるんです。
このあいだは19歳の童貞くんを何度も射精させてあげたのに、私は欲求不満を引きずったまま。PCMAXのAV動画を見て一人エッチしてもなかなかイケません。
熟練した男性のおもちゃにされたくて、48歳の会社役員Kazuyaさんを思い出しました。夜の日比谷公園で、見知らぬ超熟カップルと4Pしたときのお相手です。
私のことをワンナイトラブとしか思ってなかったら悲しいけれど、勇気を出してLINEしてみたら、すぐに返事がきました。
時間は夜8時を回っているけれど、誘われたのがすごく嬉しくて、急いでお泊りセットの用意をして家を出ました。
浜松町からモノレールに乗って羽田空港へ。家路を急ぐ人たちと逆の流れで歩くのは、冒険が始まるみたいでワクワクします。
空港に隣接したホテルに入り、エレベーターに乗って客室へ。ドアチャイムを鳴らすと、Tシャツ姿のKazuyaさんが「やあ」と迎えてくれました。
窓から滑走路が見える部屋はベッドサイドだけの照明をつけて、テーブルの上には冷えた白ワインの用意ができています。
2度目の逢瀬を祝して乾杯。一週間前に野外セックスをした光景が頭に浮かびますが、そんな話題は全く出ないまま、雑談で時間が過ぎていきます。
今夜はこのまま寝ちゃうの? それとも何かサプライズを用意している?
じれったさが高まったとき、静かにドアチャイムが鳴って彼が迎えに出ました。髪を後ろにひっ詰めた白のパンツルックの女性が入ってきて、2人で何やらヒソヒソ話しています。
お先にどうぞと言われて、私は浴衣に着替えてベッドに横になりました。
「どのへんを中心に揉みますか?」
「そうですね、肩と背中が凝っているのでお願いします。」
マッサージさんは60歳ぐらいの痩せた小柄な女性。うつ伏せになった私の足から、慣れた手つきで揉んでいきます。
ホテルの部屋でマッサージを呼ぶなんて、以前不倫をしていた頃にお泊りしたとき以来で、あまり経験のない私。それなのに変だなと思ったのは、肩と背中が凝っていると言ったのに関わらず、なぜか下半身ばかり揉んでいることです。
1時間揉んでもらうのって、こんなにゆっくりなのかしら?
眠くなってきて目を閉じていると、ふくらはぎから太ももまで上がってきたマッサージさんの手が、えっ、パンティの中まで入ってくる・・・
繊毛動物のように細かく動く指が、私の陰唇をさすり始めました。まさか、性感マッサージ!?
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女性にアソコを触られるなんて初めての経験で、どう反応したらいいのか分かりません。振り向くのが恥ずかしくて耐えていたら、彼の声が聞こえてきました。
なんと私のオマ〇コに指を入れているのは、彼とマッサージさんの2人。どうりで動かし方が激しいわけです。
愛液でヌルヌルになった指を舐めると、Kazuyaさんはマッサージさんに目で合図を送りました。私の股間に頭を埋めて、彼女がピチャピチャと舌を差し込んできます。
花弁を開いてクリトリスを探しあてると、Kazuyaさんの指と彼女の舌先が敏感な肉芽をもてあそび、恥ずかしい飛沫が飛び始めました。
おしっこが出る穴のあたりを集中攻撃されたおかげで、熱いものが堰を切ったように流れ出します。快感と痛感が交互に湧き起こって、流れるものを出し切るまで止められません。
は、恥ずかしい・・・・・
ぐっしょりと濡れたベッドから、Kazuyaさんとマッサージさんは、私の身体を抱えて端に移動させました。
いつの間にか2人とも素っ裸になっていて、マッサージさんの萎びたオッパイをKazuyaさんが吸っています。そしてチ〇コを一気に挿入すると彼女を抱えて立ち上がり、駅弁スタイルで激しく腰を動かし始めました。
「当たる~、子宮に当たる~」と熟女の低い雄叫びが部屋に響き、Kazuyaさんはそのお尻を窓ガラスに押し付けます。滑走路に着陸する飛行機のライトに照らされて、愛を歓わす2人のシルエットを見ているうちに、私には嫉妬めいた感情が芽生えてきました。
放っておかれるのが悲しくて、あんな痩せて醜いオバサンに負けるのが悔しくて、後ろからKazuyaに抱きつきます。
ニヤリと笑った2人が動きを止め、Kazuyaはパンパンに雁首をもたげたチ〇コを抜き出しました。
膝をつき、首を上げて待っていると、マッサージさんが激しくしごく陰茎が極限の太さに達して、白濁したスペルマが私の顔に降りかかります。目にも鼻にも、そして口にもドロドロの液体が飛び散り、あまりにも興奮しすぎた私の膣肉は痙攣が止まりません。
なんて切ないセックス。入れてないのに、めちゃくちゃイキまくってしまった・・・
「シャワーをお借りしますね」
マッサージさんはきっちりと2時間の仕事を終えて身体を洗うと、次のお客が待っているからと部屋を後にしました。
甘えたい気持ちがいっぱいで、彼の腕に抱かれてベッドに入った私は少女に戻った気分。顔にかかるイビキがうるさくて眠れなかったけれど、また必ず会いたいと思ってしまうお相手になりました。
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