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ママ友3人と乱交?温泉旅行は年下イケメンと楽しむ淫乱の時間(前編)

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同じマンションに住む、同年代のママ友グループからお誘いがありました。仲間で温泉に行くことになったので一緒にどう?ってお誘いです。

私は子どもがいないのでママじゃないけれど、彼女たちとは時どきお茶しながら、エッチな話題で盛り上がっています。出会い系に興味がありそうなので、ハッピーメールも教えちゃった(笑)

で、ママ友グループの一人、佐藤さんが知り合ったジャニーズ系のイケメン男性が「グループ交際しませんか?」と誘ってきて、一緒に温泉に行く話がまとまったわけです。男女が入り混じったグループで旅行するなんて、大学生のとき以来だわ~

 

行く先は熱海。主婦の骨休めってことで、私たちは家族に堂々と「行ってきまーす」して、待ち合わせの東京駅に向かいました。オッパイが揺れるニットを着たぽっちゃり系・佐藤さんと、上目遣いで唇をなめるのが癖のセクシー系・田中さん、そしてピチピチタイトのミニスカートでキメた私。

改札口で待っていたのは、学生時代からの親友だという男性グループ3人です。全員年下で20代半ば、みんなイケてる独身だあ~ 会社員のNくんとアパレル系のHくん、そしてスポーツインストラクターのKくんのNHKトリオ(笑)です。

 

 

電車はボックス席を2つ占領して、キオスクで買い込んだ缶ビールで乾杯 私の前にはスポーツインストラクターのKくんが座りました。

白いTシャツが弾けそうなほど筋肉が盛り上がっていて、ほめたら割れた腹筋も見せてくれちゃった。お返しに私もちょっとだけ足を開いて、ずり上がったミニスカートの奥のパンティを見せてあげると、「おおっ!」と素直に喜んでいます

 

隣りのボックス席では、Sexy Zoneの菊池風磨くんに似た会社員の佐藤Nくんと、ぽっちゃり系の佐藤さんが肩を寄せ合っています。チラ見したらNくんの手が、Fカップのオッパイを揉み揉みしてるよ~ 

ハピメで知り合ってから2人は何度もデートしていて、私はご主人対策のアリバイ作りに協力してきました。

 

そして真っ赤なルージュの唇を半開きにした田中さんは、アパレル系のHくんの隣で、サラリとしたロングヘアをかき上げながら「酔っちゃったわ~」なんてウソぶいてる!! 焼酎を1本開けても変わらないウワバミなのに、すごい演技力です(笑)(笑)

 

 

1時間半ほどで電車は熱海駅に到着。温泉宿に行くにはまだ早いので、軽くお蕎麦を食べて今日の計画を練ります。昼間からイチャイチャするのに最高なところがあるとHくんが言ったのは、熱海城の隣にある秘宝館。下半身にまつわるお宝がいっぱいあるデートコースだそうで、さっそく八幡山のロープウェイ山頂駅へと向かいました。

 

 

秘宝館の入り口では、首が亀頭になったカメさんがお出迎え。触ると「やめて~~」と声をあげます。四十八手のフィギュアを見たり、マリリンモンローのスカートをめくったりして、キャーキャー笑いながら進んでいくと、いつの間にか佐藤さんとNくんのカップル、田中さんとHくんのカップルがいません。

「僕たちもイイことしようよ」

Kくんに手を引っ張られて、私たちは人が来なそうな暗がりへと行きました。なんとそこには椅子に座ってチ〇コを丸出しにしたNくんが・・。佐藤さんはニットを首のところまで捲り上げて、そそりたった肉棒を挟んでパイずりしています。

「おっ、わりぃな。俺たち、他に行くわ」

移動して非常口らしきドアを開けると、立ちバックで激しく腰を動かしているHくんと田中さんが・・。あ~ん、みんなやることが早すぎ! アトラクションの秘宝を見るんじゃなくて、触って入れて感じちゃう本物の秘宝に夢中なのでした。

 

 

それぞれが軽くプレイを楽しんだあと、6人でお泊りする温泉旅館へ。男性3人、女性3人に別れて隣り合った部屋に通されます。なあんだ、寝るのは別々なんだとガッカリしていたら、佐藤さんがニンマリ笑って今夜の計画を教えてくれました。

お風呂に入ったあと、食事は女性たちの部屋で一緒にして、日本酒をしこたま飲んで酔っ払って・・。「誰とカップルになってもいいのよ」なんて、組んず解れつの乱交パーティーを計画しているようです。

ウソ、やだ~! 私はKくんのチ〇コをまだフェラさえしてないのに、他の女のオマ〇コに盗られたくない~

あのムムキムキの筋肉に抱かれるのは私が最初でなきゃヤダと思って、今のうちに唾をつけておくことにしました。

KくんのLINEに「一緒に家族風呂に入らない?」とメッセージを送ったら、「予約しておくよ」とソッコーで返事がきた~~  お食事の前にはダイエットを兼ねて、スポーツインストラクタ―と運動しなくちゃねっ!

 

こみあげてくる嬉しさにいそいそと浴衣に着替えていたら、佐藤さんと田中さんが近寄ってきて私の身体をしげしげと眺めます。

「Mayuさんのバスト、子ども生んでないから乳首がピンクで可愛いわ うふ、吸ってみたい~

「お肌がすべすべなのね。お股に触ってもいい?」

な、なにするのよ! 女は趣味じゃないんだってば~~!!!

あっという間に座布団の上に仰向けにされて、佐藤さんは私の乳房にむしゃぶりつき、田中さんはオマ〇コにキスをしながら指でクリトリスを攻めてきます。チュパチュパ、グチュグチュという音が部屋に響いて、座布団にはたちまち愛液の染みができました。

うっそー!!!この人たちレズなの!? でもさっきは男とやってたじゃん!?

Kくんが家族風呂で私が来るのを待っているというのに、彼にイカされる前に、この主婦たちにイカされちゃう~

「ね、温泉に入ってからにしよ~よ」と言いかけると、オッパイから顔を上げた佐藤さんが、今度はねっとりとしたディープキスを仕掛けてきます。

私の口の中をギューッと吸って、Fカップの重たい乳房を私のオッパイにスリスリ。乳首と乳首が擦れ合うのがチョー気持ち良くて、軟体動物のような下のお口がうごめき始めました。

するとパンツを脱いだ田中さんが松葉崩しの形になって、陰唇を激しく擦り付けてきます。固くなったクリトリス同士がくっ付くと、身体に電撃が走る感じ?  ペニスじゃないから膣に入れることはできないのに、もっと奥まで入りたくて、陰唇はますます開いて受け入れ体勢になっています。

「いくよ、イク・・・イッちゃう~~~

田中さんの絶叫はきっと隣りの部屋にも聞こえたはず。それとも男性たちはお風呂に行って留守かしら?

めくるめく熱海の夜はまだ始まったばかりです。

 

後編に続く

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