PCMAXで知り合った48歳の会社役員、KAZUYAさんとのデートはサプライズだらけ。エッチの経験が豊富とは言えないシンママの私に、恥ずかしいことばかり要求してくるのです。
今回は膣に忍ばせたピンクローターを遠隔操作されながら、高層ビルの52階にあるバーへ行き、パンティがグチョグチョになるまでローターの振動にもてあそばれました。
それだけでなく、今から帰宅ラッシュの満員電車に乗って続きを楽しもうと言うのです。
タクシーで新宿駅へ行き、発車のベルが鳴っている小田急線のホームへ。いちばん混んだ電車に飛び乗りました。ドア付近のギュウギュウに混んだところに立っている私をチラ見しながら、Kazuyaさんは吊革につかまり、片手をポケットに入れてスマホでバイブをコントロールしています。
素足で愛液に塗れたパンティを履いている私は、蒸れたオマ〇コのニオイが周りに広がらないかと気が気じゃありません。
動き出した電車がガタンと揺れ、ドサドサッと乗客たちが横に流れました。隅に追いやられた私の後ろには、30代半ばぐらいの眼鏡をかけたサラリーマンが立っています。重圧で身動きできないところに、なんとオマ〇コのピンクローターが小刻みに振動し始めました。

しまった、声が出てしまった・・・
恥ずかしくてうつむいていると、ローターの振動が激しさを増して、モーター音も大きくなっていきます。
私はバッグの中のスマホが鳴っている振りをしたのですが、アソコが感じすぎて腰をじっとしていられず、ちょうど後ろのサラリーマンの恥部にお尻がクネクネと当たってしまうのです。
Kazuyaさんが遠隔操作するローターのおかげで、タイミングよく声が出ちゃう! やだ、痴女が誘ってると思わてるに違いないわ
なんと後ろからブラウスがまくられて、サラリーマンの指がブラの中へと入ってきました。カサカサとしたごつい指は乳輪のあたりに円を描きながら、だんだんと乳首に近寄ってきます。
尖った乳首の先端を指で軽く転がされると、膣の中のローターは脈打つようなモードに変わりました。ズキン、ズキンと振動するたびに私の身体はビクンと弾いて、耐え忍んでいる声が漏れそうになります。自分で自分の口を塞ぐと、意識はますます乳首に集中。ああ、早くつまんでほしいっ!!
サラリーマンは親指と中指で乳首をつまみ、クリクリとねじったり、敏感になりすぎた突起を人差し指で擦りあげてきました。

私はお尻を突き出して、サラリーマンの勃起したチ〇コに擦りつけると、向こうも合わせて腰を回してきます。既にスカートはまくられて、グチョグチョになったパンティから溢れる愛液が彼のズボンに染みているはず・・・。
その感触に気付いたのか、彼は片手をブラから抜くと、濡れたパンティのクロッチを人差し指で擦り始めました。そして布を横にずらすと、湿った陰毛が絡みついた肉唇を探しあて、ズブッと指を入れてきたのです。

グチョッと汁が飛ぶ音が聞こえ、私はその瞬間、我に返りました。マズイわ! ピンクローターが入ってるのがバレちゃう!
でもそんなこと、ずっと前からバレていたのでしょう。サラリーマンの指はローターの横に滑り込んで同調し、さらに複雑な振動がオマ〇コを刺激します。中指を膣に抜き差ししながら、人差し指はパンパンに膨らんだクリトリスをギュウッと押してきました。

いちばん感じるアソコが燃えるように熱い。グチャグチャ、ピチャピチャ、そしてウィ~ンというモーター音が卑猥な下半身から湧きおこってきます。
この見知らぬ男と、ローターを操作しているKazuyaさんの2人に犯されているみたいで、私は失神寸前になりました。ガクンと身体が脱力して、ふうっとため息がこぼれます。欲しいものはもっと他にあるの・・・。
すると彼はオマ〇コからローターを引き抜いて、スルリと私のバッグに放り込んだのです。その代わりに入ってきたのは、がちがちに固くなった生の肉棒。電車の振動に合わせて腰を振るたびに、奥へ奥へと入り込んできて、子宮の入り口にあと少しで達しそう。

切ない痛みに身体がとろけそうになり、痙攣したオマ〇コがギュウッと肉茎を締め上げました。しばらくのあいだ動きが止まって、チ〇コが抜かれると、とろりとしたものが股の間を流れ落ちていくのが分かります。
そのまま彼は私のパンティをずり上げ、まくられていたスカートを元に戻して、自分のズボンのファスナーを上げました。
電車は初めてこちら側のドアが開いて、乗客たちが豆の鞘から弾き出されるように降りていきます。私の後ろにいたサラリーマンも一緒に降りてしまい、笑みを浮かべたKazuyaさんが隣りに来ました。



だんだん深みに落ちていくような私たちの関係。もし出会い系をやっていなかったら、ピンクローターも痴漢体験も縁がなかったでしょう。
でもね、Kazuyaさんには一度でいいから「愛してるよ」って言ってほしい
そうでなければ他の人を探しちゃおうかなと思う、とても複雑な心境の38歳、バツイチの私なのでした。
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