出会い系で知り合ったオトコとは、待ち合わせのためにLINE交換しています。でも間があいちゃうと、誰だか分からなくなるのよね。例えばこの人。
うわ、いきなり! すぐにブロックしようかと思ったけど、次に来たメッセージで顔が浮かびました。
あーっ、こいつはハッピーメールの「おとなの掲示板」で知り合った脂ぎった男。人妻のオナニーを撮影するのが趣味だという、新潟の長距離トラックのドライバーです。土砂降りの夜に運転席でエッチして、何回もイッてしまったのを思い出しました。
どうして私がお見舞いに?と思いながら、こっちも暇なので顔を見に行くことにしました。悪女の深情けかも。
総合病院の外科病棟。個室に入院してるとは金持ちじゃんと思って訪ねると、何てことない、他に患者がいない大部屋でした。包帯をぐるぐる巻きにされたブサ男が、窓側のベッドから嬉しそうにこっちを見ています。
本当はフレアスカートの下に、パンティもストッキングも履いているんだけど、怪我してるTakuを喜ばせてあげました。
持ってきたお菓子を口に入れてあげて、事故ったときの話を聞きながら、しばし雑談。他にすることがなくて、お見舞いってかなり退屈です。
あきれて帰ろうかと思ったけど、あまりに切ない目でお願いされたので、やってあげることにしました。ベッドの周りのカーテンを引いて、布団の中に手を伸ばします。
ふ~ん、なんかカワイイからサービスしようかな。布団をめくって寝間着の前を開くと、ムクムクと元気な肉棒が「こんにちは!」しました。
亀頭をくるくると舐めて、竿に沿って舌を下ろしていくと、ビクンビクンと固い肉棒が反応します。ふぐりを片方ずつ口に入れて転がし、舌はまた竿を伝って亀頭へと・・。同じことを何度か繰り返しているうちに、Takuの息が荒くなってきました。
子どもみたいにせがむTakuの様子が面白くて、イタズラ心が芽生えてきます。ストッキングとパンティを肩足だけ脱いで、私はベッドの上に乗りました。いいわ、入れちゃえ!
フレアスカートをTakuの下半身の上にふんわりと広げ、股を大きく開いて、濡れた陰唇に膨らんだ亀頭を当てがいます。静かに腰を沈めると、トラックのシートで感じたときと同じ、巨大な肉棒がメリメリと膣壁に食い込んできました。
Takuは腰を動かせないので、私が上下運動をしながらジュポジュポと凸凹を合体させました。太い火柱が筒に入っているみたいで、こすり合わすたびに奥をえぐられるキュンとした感覚がこみあげてきました。ああっ、ヒクヒクしちゃう・・・
腰をグラインドさせてクリトリスをこすりつけると、先端から痺れが体中を駆け巡ります。気持ちよすぎて、よだれが出てきた・・・
私のオマ〇コからは熱い粘液がドクドクと溢れて、Takuのチ〇コからはドピッと白濁液が噴き出して、二人のジュースがミックスしました。
ふーっと息を落ち着かせ、合体部分を外して、私の香りがいっぱい付いた肉棒をキレイに舐めとります。
「失礼しま-す。体温を測りますよー」
やば! 廊下から看護婦さんの声がしたので、慌てて私はベッドから降りました。ストッキングとパンティは片足脱げたままだけど、何事もなかったように見舞客を装います。
「あらま、お熱が上がってますね」
体温計をチェックした看護婦さんは首を傾げています。
私は心の中でニンマリしました。
また来るねとTakuに約束して、今日は退散。次のお見舞い品はお菓子じゃなくて、コンドームにしようかな。まだまだ退院しないで欲しいと願いながら、病院を後にしました。
コメントを残す