出会い系で毎日メールをやり取りしてたのに、何の前触れもなくプツッと途絶えちゃうってヒドくない? しかも送受信記録まで消えてるのは、相手が退会したからだそうです。
こんな嬉しいアプローチをくれたギャラリー経営のお坊ちゃまも、クリスマスを待たずにプツン。連絡先の交換をしていなかったし、私は24歳で幼稚園の先生だなんて嘘をついたこともあって、深追いはせずにあきらめました。きっとMasakiさんは二股三股をかけてたか、向こうだって嘘八百だったのかもしれないわね
よーし次いくぞー!と、旦那のいない隙を狙ってハピメ作戦開始。私が出会い系で遊んでるのは旦那にバレバレだけど、フニャ〇ンで挿入できないんだから、オスとして偉そうなこと言えないはず
ひからびちゃう前に、ご無沙汰なアソコが悶々として火照るのは耐えられないので、新しいセフレを探すことにしました。
でもね、出会い系も長くやってると、あっ、コイツのこと知ってる!って男と再会してしまうのです~ ニックネームを変えて顔写真をアップしていなくても、雰囲気で分かっちゃうのはキャリアを積んだのかな、なんちゃって。
ハピメで見つけたのは、このあいだ再会エッチをしたToshio。独身だった頃に他の出会い系で知り合って、しばらく付き合ってたんだけど、私が結婚することで逢うのをやめた相手です。ところが偶然にも掲示板で彼女募集をしてるのを見て、懐かしさのあまり逢ってラブホに行っちゃったわけ。
太ってるし、髪は薄いし、全然タイプじゃないけど、なんか昔の彼氏って一緒にいると落ち着くのよね。再会エッチのあと連絡を取っていなかったのが、今日見つけちゃったことで運命を感じました
でもね、プロフは盛りすぎ~!年も嘘じゃん(笑) すぐメッセージを入れました。
会った方が早いよ~と渋るToshioを説き伏せて、私たちはLINEをつなぎました。
へへ、実は私、もうパンティを脱いでるんだよね。しかもワインを家飲みしてたから、かなり酔っぱらってる
スマホをオマ〇コの前に持っていき、映し出してあげました。
毛をかきわけ、舐めて唾をつけた指をクレパスに入れて、広げて見せちゃいます。
オマ〇コに入れる指の本数を増やして、中を乱暴にかき回してみました。見られてると思うと、汁があふれてきちゃう。ピチャピチャいう音がスマホのマイクからToshioに伝わってる~~
スマホの画面に赤黒いものがドアップで映りました。うわ~、剥けた亀頭がツルツル光ってるよ~~
私は指でかきまわし、Toshioは手でしごき、スマホの画面は全然見えなくなったけど、なんかキモチいいーっ
ジュパジュパ・・・、ピタピタ・・・、アソコの音だけが会話をしています。
お互いフーッと溜息をつき、そのままスマホを切りました。
さー、シャワーしたらサッサと寝よーっと。美容のためには女性ホルモンを活性化させなくちゃ。キモチ良ければスマホエッチでも役立つのよね。今度はプロフの趣味の欄に「スマホ」って書いておこうかな。分かってくれる人がいたら、即お相手しちゃうよ~~
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