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初対面なのにエッチしちゃう女って出会い系のカモ?(前編)

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今日は若づくりコーデをしちゃいました。白のざっくり編みセーターに、白のプリーツスカート。口紅も普段よりツヤツヤなのを塗って、フレッシュな唇を演出しています。

おしゃれした理由は、PCMAXで知り合った40歳のバツイチ男性と初デートだから。プロフ画像はイケメンだし、広告関係の仕事をしてるってカッコ良さそう。私より2つ年上の人だけど、若く見えたほうが気を惹けると思って頑張ってみました。

待ち合わせは新宿駅西口。JRの改札口を出たところで、彼が待っています。私の服装は伝えてあるので見つけてくれるはず。

 

待ち合わせ時間の5分前に到着。改札口を見ていたら、紺色のピーコートを着た背の高い男性と目が合いました。こっちにやってくる~

Akira
Kumiさん?
Kumi
Akiraさん?

 

出会い系で知り合った人と初対面のとき、いちばん照れくさい瞬間です。でも・・プロフの画像とほとんど変わらず、見た目がステキな男性なので嬉しいかも。

Kumi
私だって、よく分かりましたね。
Akira
改札の向こう側で、いちばん可愛い人を探したらKumiさんでしたよ
Kumi
うそ、恥ずかしいです
Akira
あれ、赤くなった? ますます可愛いな

 

軽く1杯やりましょうということで、Akiraさんの後についていきました。小ぎれいなカウンターの居酒屋に入って、並んで座ります。

Akira
今日は寒いから、熱燗いっちゃいませんか?飲めるんでしょ?
Kumi
少しでしたら・・

 

 

おちょこで乾杯して、改めてAkiraさんの顔を見ると、鼻が高くてハーフみたい。

Kumi
Akiraさんって、日本人?
Akira
プロフには書かなかったんだけど、僕はハーフなんですよ。
Kumi
やっぱり。じゃ英語はペラペラですね。
Akira
いや、大阪弁ならまかしとき。父が大阪生まれなんで、僕は難波のハーフでっせ

 

気さくで楽しい人なので、すぐに緊張がほぐれた私。お互い、自己紹介を始めました。Akiraさんは中堅どころの広告代理店に勤めていて、住まいは京王線の笹塚。2年前に離婚して奥さんと子どもに家を渡し、今は賃貸マンションに住んでいるそうです。

Kumi
離婚した理由なんて聞いてもいい?
Akira
浮気ですよ、僕の・・。取引先のOLとW不倫してるのがバレちゃってね。家のローンを払う約束で、協議離婚したんです。

 

別れた奥さんの住宅ローンを払ってるんじゃ、生活キビしそう。この人と再婚は無理だわと内心がっかりです。

Akira
Kumiさんもバツイチだよね。いつ別れたの?
Kumi
18歳で結婚して22歳で離婚したの。できちゃった婚だから若気の至りね
Akira
てことは子どもがいる?
Kumi
大学生の息子がいるわ。地方の大学だから別々に暮らしてるけど。
Akira
へぇーっ、そんなに大きい子どもがいるとは見えないね。30歳ぐらいかと思ったよ
Kumi
ありがとう。お世辞でも嬉しいわ。プロフには正直に歳を載せてるんだけど
Akira
ホントに可愛い。触りたくなっちゃうよ・・

 

Akiraさんは頬にかかった私の髪をかき上げて、人差し指で唇をなぞりました。

Akira
形のいい唇だね。キスしたらどんな味がするんだろう?
Kumi
えっ、そんな・・・

 

 

Akira
今夜はまだ時間ある?

 

うわ~、エッチのお誘い!? もしかしてと思っておニューの下着をつけてきたけど、これまでの経験上、出会ってすぐにヤッちゃうと長続きしないのよね。下半身だけのお付き合いで終わっちゃう。でも再婚相手としては無理そうだし、年が明けてからまだ誰ともエッチしてないし、一夜限りでもいいのかな。

Kumi
終電に間に合う時間なら大丈夫です。

 

Akiraさんは私の膝に置いた手をゆっくり滑らせると、スカートの裾を持ち上げました。太ももに向かって指が伸びてきます。

Akira
あまり高いとこは行けないんだけど、その手のホテルでもいいかな?
Kumi
うん

 

私がトイレに行っている間にAkiraさんはお勘定を済ませ、店の外に出ていました。口紅を塗り直そうかと思ったけど、ある予感がしたのでそのまま私も外に・・・。

Akira
大丈夫?寒くない?

 

Akiraさんは私をギューッと抱きしめて、いきなりディープキス。熱い舌が唇を割って侵入してきました。やっぱり予感が当たったわ。口紅を塗らなくて良かった でも、1分、2分・・・3分、キスが長すぎ!

Kumi
あふ、苦しいわ・・
Akira
もっと口を開けて

 

舌が私の歯をなめ回し、片方の手がスカートのウエストからパンストへ、ついにパンティの中へと入ってきました。もぞもぞ動く指が陰毛を掻き分けて、秘密の花芯を探そうとしています。

Kumi
ダメよ、こんな場所じゃ。周りに見られちゃう!
Akira
もうちょっとだけ・・

 

実を言うと人に見られることより、もっと恥ずかしい理由がありました。アソコから汁がこぼれて、パンティまで濡らしてるのを勘づかれたくないの

Kumi
早く行きましょう。
Akira
ふふ、欲しいんだね?

 

通りかかったタクシーを止めて、Akiraさんは私を先に乗せました。

Akira
近くだけど、早く行きたいからね

 

ああ、また初対面のオトコとやっちゃうんだわ と思いながら、ますますアソコが濡れてきてる・・・

Akiraさんのおチン〇〇ってどんなかしら? 早く見てみたくなりました。

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