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初対面なのにエッチしちゃう女って出会い系のカモ?(後編)

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Akira
運転手さん。近くて済まないんだけど、歌舞伎町に行って。場所は・・・

 

PCMAXで知り合った40歳バツイチ、イケメンで広告代理店に勤めているAkiraさん。路上での人目もはばからないディープキスに負けて、そのままタクシーを拾ってホテルに行くことになりました。私たちがこれから何をしに行くか、運転手さんはお見通しなのよね。

Akiraさんは私の肩を抱き寄せて、髪にキスをしてきます。

Akira
シャンプーのいい匂いがする

 

髪から首筋に降りてきた唇がそーっと肌を噛んできました。

Kumi
あっ

 

身体がビクンとして声が出ちゃった・・・。運転手さんがバックミラーごしに、チラッと見たのが分かりました。Akiraさんは気にも留めません。

Akira
感度がいいんだね。楽しみだ

 

どこを走ったのかよく分からないまま、ラブホの前でタクシーを降りると、Akiraさんは私の手を引いて中に入っていきます。3時間の休憩を選んでキーを貰うと、エレベーターで部屋に上がりました。

ベッドの脇にガラス張りのバスルームがあって、これじゃお風呂に入っているのが丸見えだわ。

Akira
シャワーを浴びておいでよ。

 

えっ、もうエッチするの!? いまさら心の準備って年齢じゃないけど、こういう状態に堂々と振舞えるほど慣れていないし・・。モタモタしながら、とりあえずアクセサリーだけ外してテーブルの上に置きました。

Akira
大丈夫、見てないから。照明を落としてあげるね。

 

ベッドに腰かけたAkiraさんがツマミをコントロールすると、オレンジ色のほんわりした灯りに。これなら脱いでもいいかな。

Kumi
じゃ、お先に。

 

なるべく目に入らない場所に行って服を脱ぎ、バスルームのライトはつけないまま、ガラスに背中を向けてシャワーを浴びました。バスタオルを巻いて戻ると、Akiraさんはハンガーにスーツをかけているところで、私と入れ替わりにバスルームに入ります。

こういうとき女はどこで待ってればいいのかしら。椅子に座ってテレビを見てるの?それともベッドに入って準備してるの?上手なポ―ジングを取る間もなく、シャワーの止まる音がしてAkiraさんが出てくる気配。いきなり私をベッドに押し倒してバスタオルを剥ぎ取りました。

Kumi
いや~ん、見ないで
Akira
黙って・・

 

そしてまた、唇が腫れ上がっちゃうようなディープキス。両手でおっぱいを揉みしだきながら、ねっとりした舌で私の口の中をなめ回します。苦しくて声を出したいけど、ウッ、ウッとしか言えない。

Akira
まだまだ始まったばかりだよ。これからじっくりと、Kumiの全てをなめてあげるね

 

 

やっと唇が離れたと思うと、肌の柔らかいところを軽く吸いながら、キスの雨が降り注ぎます。キスマークが残る寸前で止めるのは、エッチの経験が豊富なのね。尖った乳首を舌で転がしてチューッと吸われると、背中がのけぞっちゃう

暖房が効きすぎているのか、汗ばんできた私はヤバい状態かも。脇の下が濡れてきて、もしかしたら臭うんじゃないかと思うのです。するとAkiraさんはニヤリと笑い、唇をおっぱいから脇の下へと移動しました。

Kumi
やだ、恥ずかしい!
Akira
甘酸っぱい、いい匂いがするよ
Kumi
あ、やっ、だめ~~っ
Akira
手をバンザイしてごらん

 

もろ出しになった脇に、Akiraさんはナメナメ攻撃をしかけてきます。くすぐったいようなキモチいいような、オマ〇コがじんじんしてきて、恥ずかしいのはどっかに行っちゃった~~ ウエストからヒップへ、太ももへ、ふくらはぎへ、足の指も一本一本。身体中をなめられる快感は生まれて初めてです。

とろける蜜が陰毛を濡らしたクレパスに、太ももから唇が上がってきました。割れ目に舌がねじ込まれて、ズズズーッと吸い取る音がします。たまらなくなって、ずり上がっていくと、Akiraさんの両手が私の太ももを鷲づかみに・・。舌はますます深く入ってきて、花びらの内側をえぐります。

Kumi
ああああああ~~~

 

おチン〇ンを入れてないのに、クンニだけでイッちゃうなんて・・・  Akiraさんの顔めがけて、熱いものが噴き出すのを止められませんでした。

Kumi
ご、ごめんなさい・・やだ、どうしよう・・・
Akira
感じてくれたんだね、嬉しいよ じゃあ僕のもなめてくれる?

 

もちろんよ! お返しにいっぱいいっぱい、フェラしてあげる

石けんの匂いがするおチン〇ンはちょっと元気のない様子。あれだけ私をなめまわしておいて、立ってないなんてなぜ?

でも両手で肉棒を挟んで、根元から亀頭に向かって舌を這わせていくと、それはぐんぐん固くなっていきます。剥けた雁首をスポッと口に入れ、頭を上下に振りました。

Akira
ああ、いい・・すごくいいよ・・

 

さっきより太さも増してきて、口の筋肉がだるくなっちゃう。スッと抜いて陰茎をなめ下ろし、蟻の戸渡からアナルに向かって舌を這わせると、Akiraさんの息づかいが荒くなっていきます。ふふっ、行ったり来たりしてじらしちゃおうかな。

亀頭とアナルの間が唾でじっとり濡れたとき、Akiraさんは身体を起こして私の上に乗ってきました。手を使わなくてもおチン〇ンはおマ〇コに突き刺さり、子宮に達しそうな激しさでピストンします。

Kumi
いい~っ Akiraのすごくいい~~
Akira
いいって何が? ちゃんと言わないと抜いちゃうよ
Kumi
Akiraのおチン〇ン
Akira
どんなふうにいいの?
Kumi
固い、大きい、長い・・・あふっ、あぐっ

 

頭が真っ白になりそう・・と思ったとき、すっと身体が離れて、彼は冷蔵庫に飲み物を取りにいきました。えっ!?

Akira
まだ残り2時間あるからね。たっぷり楽しもうよ。飲む?

 

 

冷たい缶ビールを手渡され、喉に流し込むとムチャクチャ美味しい!

Akira
言っとかなくちゃいけないんだけど、僕、遅漏なんだよ
Kumi
ちろう?
Akira
なかなか射精できないんだよ 若いころオナニーしすぎたのかな、ハハハ

 

なんとまあ、これまでに体験したことのない相手。出会い系ってホントにいろんな人がいるのね。

Akira
安心して。明日は仕事だから、一晩中やったりしないよ。Kumiも終電があるしね。

 

1本の缶ビールを代わりばんこに飲みながら、スポーツみたいなセックスも有りかなと思ったり・・。この人と続くかは分からないけど、確かなのは明日アソコがヒリヒリ痛いってことだわね

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