PCMAXで知り合った40歳バツイチ、イケメンで広告代理店に勤めているAkiraさん。路上での人目もはばからないディープキスに負けて、そのままタクシーを拾ってホテルに行くことになりました。私たちがこれから何をしに行くか、運転手さんはお見通しなのよね。
Akiraさんは私の肩を抱き寄せて、髪にキスをしてきます。

髪から首筋に降りてきた唇がそーっと肌を噛んできました。


身体がビクンとして声が出ちゃった・・・。運転手さんがバックミラーごしに、チラッと見たのが分かりました。Akiraさんは気にも留めません。

どこを走ったのかよく分からないまま、ラブホの前でタクシーを降りると、Akiraさんは私の手を引いて中に入っていきます。3時間の休憩を選んでキーを貰うと、エレベーターで部屋に上がりました。
ベッドの脇にガラス張りのバスルームがあって、これじゃお風呂に入っているのが丸見えだわ。
えっ、もうエッチするの!? いまさら心の準備って年齢じゃないけど、こういう状態に堂々と振舞えるほど慣れていないし・・。モタモタしながら、とりあえずアクセサリーだけ外してテーブルの上に置きました。
ベッドに腰かけたAkiraさんがツマミをコントロールすると、オレンジ色のほんわりした灯りに。これなら脱いでもいいかな。
なるべく目に入らない場所に行って服を脱ぎ、バスルームのライトはつけないまま、ガラスに背中を向けてシャワーを浴びました。バスタオルを巻いて戻ると、Akiraさんはハンガーにスーツをかけているところで、私と入れ替わりにバスルームに入ります。
こういうとき女はどこで待ってればいいのかしら。椅子に座ってテレビを見てるの?それともベッドに入って準備してるの?上手なポ―ジングを取る間もなく、シャワーの止まる音がしてAkiraさんが出てくる気配。いきなり私をベッドに押し倒してバスタオルを剥ぎ取りました。

そしてまた、唇が腫れ上がっちゃうようなディープキス。両手でおっぱいを揉みしだきながら、ねっとりした舌で私の口の中をなめ回します。苦しくて声を出したいけど、ウッ、ウッとしか言えない。

やっと唇が離れたと思うと、肌の柔らかいところを軽く吸いながら、キスの雨が降り注ぎます。キスマークが残る寸前で止めるのは、エッチの経験が豊富なのね。尖った乳首を舌で転がしてチューッと吸われると、背中がのけぞっちゃう
暖房が効きすぎているのか、汗ばんできた私はヤバい状態かも。脇の下が濡れてきて、もしかしたら臭うんじゃないかと思うのです。するとAkiraさんはニヤリと笑い、唇をおっぱいから脇の下へと移動しました。



もろ出しになった脇に、Akiraさんはナメナメ攻撃をしかけてきます。くすぐったいようなキモチいいような、オマ〇コがじんじんしてきて、恥ずかしいのはどっかに行っちゃった~~ ウエストからヒップへ、太ももへ、ふくらはぎへ、足の指も一本一本。身体中をなめられる快感は生まれて初めてです。
とろける蜜が陰毛を濡らしたクレパスに、太ももから唇が上がってきました。割れ目に舌がねじ込まれて、ズズズーッと吸い取る音がします。たまらなくなって、ずり上がっていくと、Akiraさんの両手が私の太ももを鷲づかみに・・。舌はますます深く入ってきて、花びらの内側をえぐります。

おチン〇ンを入れてないのに、クンニだけでイッちゃうなんて・・・ Akiraさんの顔めがけて、熱いものが噴き出すのを止められませんでした。


もちろんよ! お返しにいっぱいいっぱい、フェラしてあげる
石けんの匂いがするおチン〇ンはちょっと元気のない様子。あれだけ私をなめまわしておいて、立ってないなんてなぜ?
でも両手で肉棒を挟んで、根元から亀頭に向かって舌を這わせていくと、それはぐんぐん固くなっていきます。剥けた雁首をスポッと口に入れ、頭を上下に振りました。

さっきより太さも増してきて、口の筋肉がだるくなっちゃう。スッと抜いて陰茎をなめ下ろし、蟻の戸渡からアナルに向かって舌を這わせると、Akiraさんの息づかいが荒くなっていきます。ふふっ、行ったり来たりしてじらしちゃおうかな。
亀頭とアナルの間が唾でじっとり濡れたとき、Akiraさんは身体を起こして私の上に乗ってきました。手を使わなくてもおチン〇ンはおマ〇コに突き刺さり、子宮に達しそうな激しさでピストンします。





頭が真っ白になりそう・・と思ったとき、すっと身体が離れて、彼は冷蔵庫に飲み物を取りにいきました。えっ!?
冷たい缶ビールを手渡され、喉に流し込むとムチャクチャ美味しい!



なんとまあ、これまでに体験したことのない相手。出会い系ってホントにいろんな人がいるのね。
1本の缶ビールを代わりばんこに飲みながら、スポーツみたいなセックスも有りかなと思ったり・・。この人と続くかは分からないけど、確かなのは明日アソコがヒリヒリ痛いってことだわね
コメントを残す