同じマンションに住むママ友の佐藤さんが、ハッピーメールで見つけてきた大学院生のKenjiくん。普通の人妻と3Pをするのが夢だという、理科系のメガネ男子と遊んであげることになりました。でもねぇ、佐藤さんは乱交が大好きだし、私はオトコなら誰でも良かったりするし、普通の人妻とは程遠いんだわ(笑)
カーテンを閉めた真っ昼間のベッドルーム。Kenjiくんを真ん中に寝かせ、私は顔の上にしゃがんでクンニをしてもらっています。佐藤さんはさっき私がフェラしたおチン〇ンを再攻撃。軽く歯を立ててスーッと舐めおろすのが得意らしくて、痛キモチいいKenjiくんは喘ぎ声が激しくなってきました。
君さあ、こっちも忘れちゃ困るんだよね
まるでオトコの身体でシーソーをしてるみたいに、向こうとこっちとで張り合ってます。
お口が暇だから乳首を攻めちゃおうかな。繊細そうだからきっと感じるはずよ、フフフ。舌をレロレロさせて乳輪を舐めながら中心に向かい、小さく尖がってる乳首を前歯で噛んでやりました。
上のほうで盛り上がってる2人にヤキモチをやいたのか、フェラしている佐藤さんが上目遣いでチラリと見ます。
ベッドの下からずり上がってきた佐藤さんは、直立したおチン〇ンを握って、グイグイと赤黒い秘肉へと押し込みました。開脚して両手を後ろにつくと、エアロビみたいに腹筋に力を入れて上下運動を始めます。
いや~ん、入ってるとこが丸見え~~っ グロじゃん
今度は私が上目遣いで見る番だわ。佐藤さんの会陰部から粘り気のある液体がこぼれて、だんだんと白濁した色に変わっていきます。ホワイトドレッシングみたいにマン汁が泡立ってる!?
佐藤さんは両手を前に出し、関取が土俵で仕切るみたいなしゃがみ方に変えました。グイングインと腰をスライドさせてクリトリスを擦りつけています。
2人とも顔が上気してきて真っ赤。ウウウ~ッと佐藤さんがフリーズして、緊迫感が漂う危うさに・・
とろんとしている佐藤さんをベッドの下に転がり落とし、今度は私がキモチよくなる番だわ よーし、独り占めしちゃえ!!
ふふ、王子様の腕の中でカワイイ女の子になっちゃうよ~ん
仰向けになって彼の背中に手を回すと、胸と胸とが密着。唇を突き出してキスも要求します。ねちっこく舌を絡まり合わせて腰を浮かせ、肉棒がまだ硬くて元気なことを確認しました。手を添えて秘密の花園へようこそ~
あれっ、待ってる間に濡れすぎちゃって、何度入れても外れちゃう・・・
なんと横から見ていた佐藤さんがティッシュを差し出してくれました。これって「敵に塩を送る」じゃん(笑)(笑)
ぬらぬらしたおチン〇ンとおマ〇コの液体を拭いて、よーし、これなら抜けないはず
ズブズブズブと音がしたかと思うほど、極限サイズに達したKenjiくんの硬い筒が割れ目にねじ込まれました。
グサッグサッ、ズコンズコンズコン!!! アソコに雷が落ちたと思うほど、ビリビリと痺れてきました。
ベッドの脇から見ている佐藤さんも、自分でオッパイを揉みつつ、三本指でオナニーをしながらヨガリ声をあげてる
私の中に青臭くて白い液体を注入した肉棒は、まだ衰えることを知らず、肉壁にビクンビクンという脈音が伝わってきます。果ててずっしりと重くなったとき、オトコは私のものになるんだわ
今度は私がベッドの下に突き落とされ、佐藤さんはそのままKenjiくんに馬乗りになりました。
チラリと時計を見たら午後3時。今日は子どもが部活で遅くなるとは聞いたけど、マンションのママ友同士がこんなことしてるなんて、佐藤さんの家族もウチの亭主もつゆ知らず・・。出会い系の掲示板って、同じ趣味の仲間を求めるには最高の場所なんだなと改めて思いました。
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