ずっとエッチがご無沙汰だったのに、1回やっちゃうとアソコに火が付きます。ベッドでうつ伏せ寝してると、クリトリスをシーツに擦りつけて1人エッチしてる・・。ああん、これじゃ物足りないからバイブを使おうかな。
PCMAXで知り合った41歳バツイチのAkiraさんとホテルに行ってから、1週間が過ぎました。その晩は「無事に帰りました」のLINEをして、「また会おうね」の返事を貰ったんだけど、それ以後お誘いはありません。彼はヤリモクだったのでしょうか。
私からLINEしようとしても、もしもブロックされてたら?と不安。連絡できない忙しい用事があるのかもしれないし、あと少し待ってみるつもりです。
こんなときこそ女磨きよ
バイブじゃなく、秘密兵器でアソコを鍛えます。名器を作る膣圧トレーニンググッズの「LCインナーボール」です。
手のひらサイズのボールを膣に入れて使うんだけど、いきなりだと痛いので最初は1個からスタートして、慣れてきたら2個に。キュッ、キュッとインナーマッスルを引き締めて、毎日10分~15分のトレーニングをするのです。
球を落とさないように注意して、立ったまま引き締めると筋力がアップするみたい。
でもね、ただ入れてるだけじゃ退屈なので、私は妄想とセットで楽しんでるの。以前ピンクローターを入れたまま、満員電車で痴漢に犯されたのを思い出しながら、あのときよりもっと過激なシーンを頭に描くのです。
ドア脇のコーナーにいる私は、ピンクローターの振動で身もだえて、後ろに立っているサラリーマンにお尻を擦りつけてしまいます。やだ、バレちゃったんだわ するとブラウスの裾からブラの中に、男のカサカサした指が入ってきて、乳首をキューッとねじり始めたのです。強すぎて痛いのに、喘ぎ声が出るくらい感じてる
なんと男はもう片方の手でスカートをまくり、グチョグチョに塗れたパンティの端から指を入れてきました。膣を掻きまわし、簡単にピンクローターを引き抜いたのです。
代わりに入ってきたのは、カチカチに固くなった生の肉棒。電車の振動に合わせて腰を振るたびに深く侵入してきて、子宮の入り口に当たるぅ・・・ あふれたマン汁が電車の床にポトリと垂れて、やだ、他の乗客に気づかれちゃう!!
ここまでが現実に起きたことだけど、今は一人エッチだからもっと過激なことを考えられるわ
私が立っている側のドアは、あと何駅かは開かない。それを知っているのか、横に立っていた別のサラリーマンがスルリと私の前にきました。新聞を広げて読むふりをして、ブラウスのボタンを外しながら私の顔をつかんでディープキス。ブラのフロントホックも簡単に外してしまいました。
キスは下に降りてきます。ポロリと飛び出たオッパイに口ひげが当たり、唇が吸盤のように吸い付いてチューチューと音を立て始めたのです。ダメよっ、ホントに聞こえちゃうでしょ、周りに!
それで終わりではなく、男はズボンのチャックを下ろしておチン〇ンを出し、前から入れようとします。いや~ん、後ろから他の男の肉棒が入っているのに、2本なんて無理よ~~っ
いったい私のオマ〇コはどこまで広がるのか、2本の熱い欲棒を前後から入れられて、電車の振動に合わせ身体がゆさゆさと上下します。私の秘肉がどろどろにとろけて、収れんを起こしてる・・・
欲しいわ、たっぷりのザーメンが欲しいわ、2人とも中にぶちまけてーーーっ
イクーーーっ
私の頭の中で、大きな打ち上げ花火が炸裂しました
ああ、気持ちよかった~ 「LCインナーボール」を膣から抜くと、1人エッチ劇場はおしまい。
妄想の世界だから、その後はどうなったかなんて関係なくて、満員電車も2人のサラリーマンも消えてしまいました。ふふふ。
膣トレが終わったら、アフターケアも忘れずにやっておきます。
透明ジェルの「LCジャムウ・デリケートパック」を中に塗っておくと、臭いがさっぱりして、引き締め効果がアップするんです。次に本物のエッチをするときは、名器に自信が持てるはずだわ
というわけで「LCインナーボール&LCジャムウ・デリケートパック」のセットは、お肌の美容パック以上に、私にとっては女磨きの秘密兵器なのです。
小一時間が過ぎて、寝る前にスマホをチェックしたけど、AkiraさんからのLINEは来てないなあ。こんなエロい女を放っておいて、どこで遊んでるんでしょ
ベッドの中で出会い系サイトを見て、膣トレの成果を試せるオトコを探すことにします。
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