お台場のレストランから車ですぐ、Junichiさんがマンスリーで契約しているというホテルに着きました。部屋の真ん中にはキングサイズのベッド。ピカピカに清掃が行き届いていて、私物らしきものは置いてありません。
私は2DKの安マンションで暮らしてる主婦なんだけど、いいとこのお嬢様と勘違いしてるみたい。柄にもなく清楚なワンピースを着てきたせいかなあ。
ソファーに座ったJunichiさんはルームサービスに電話しています
あら、レストランの続き? お酒を飲みながらお話しするのかも。ドアチャイムが鳴って、入り口で受け取ったワインクーラーをJunichiさんはサイドテーブルの上に置きました。ん? グラスもワインもなし?
えっ、なんか偉そうじゃない? そりゃ私はお金持ちじゃないけどさ、あなたの部下でもないんだから、その態度はないでしょうよ
わぉ~!!! チョー当たりクジじゃん、この人 よーし、合格して見せるぞ お嬢様になりきろーっと。
大理石のバスルームには、ハンガーに吊るしたバスローブが2着。そのまま手に持って出てきました。
映画のシーンみたいな注文じゃん? いやらしい微笑みなら得意だけどさ
ワンピースがポトリと床に落ちると、次はレースの下着も脱ぐように促されました。乳首が透ける薄い紫のブラを外して、かろうじて恥毛が隠れる小さなパンティも脱いで、ワンピースの上に落とします。
冷ややかな眼差しで私の上から下までを眺めたJunichiさんは、椅子から立ち上がるとベッドに置いたバスローブを手に取り、紐を抜き取りました。
バスローブの紐の1本は私の頭に巻いて目隠しに・・・、もう1本は手を縛ります。そしてフワッと身体が持ち上げられ、ベッドの上に仰向けに落とされました。
枕元でカラカラッという音がして、オッパイに冷たい衝撃が走りました。これ、さっきの氷? ポトッ、ポトッと左の乳房、右の乳房に雫が垂れてきます。一滴ごとにビクンと身体が反応して、声を殺し殺すのがやっとです。
空気が動き、またカラカラと音がすると、今度は氷の塊が身体の上を滑っています。それはオッパイから首筋に上がってきて、唇の周りを行ったり来たり。ああ、舐めたい・・・雫を飲みたい・・・
欲しくて口を開けたら、入ってきたのは氷ではなくて指。Junichiさんの濡れた指を思わずチューチュー吸ってしまいました。
何をするのか想像がついちゃった。唇の間から指が抜けたと思うと、程なくして今度は、恥毛の上にヒヤリとした感触が広がります。 だんだんと下りてきて、クリトリスに触れるかと思った瞬間、ギューッとクレパスを割いて突っ込まれたのです。
この感覚は痛いの?冷たいの?それともキモチいいの? 枕に顔を押し付け、声を出すのを我慢するほど背中がのけぞって、開いた両脚がガクガク震えます。鳥肌が立っているのに顔はカーッと燃えてきて、「もっと、もっと・・」と心の声がリフレインしました。
Junichiさんがベッドを離れ、服を脱いでいる音がします。ビニール袋を破る音も・・・。
えっ、フェラは要らないの? 私、お口が上手なのにぃ~~
また心の声が聞こえちゃったよ!! でもいいの。初めての男とエッチするときの最大の楽しみが待ってるからさ。Junichiさんのアソコはどんなサイズなのかな?
いたぶられ続けた私のオマ〇コは、氷水とマ〇汁とで既にグチャグチャ いつでも迎え入れる準備ができています。
Junichiさんの体重がかかり、待ち切れず上を向いた膣に、亀頭がゆっくりと沈み込んでくるのが分かります。肉ひだがよじれるほどギチギチにはまって、とても大きいことが分かりました。
最初はスローで、徐々にピッチが上がり、ひだひだが根こそぎ剥ぎ取られる気分。Junichiさんの両手は乳房をギューッとつかんで、激しい振動のたびに痺れが強くなります。それに合わせて、私の膣は勝手に締めたり緩めたりし始めて、別の生き物が下半身に住んでいるみたい。
嬉しい、感じてくれてる!!
もしかして出そうなの? 一緒にイッてもいいの?
うわっ、我慢が爆発! お嬢様はどこへやら、とんでもなく卑猥な言葉を吐いて、私はガクンと力が抜けました。膣の中ではビクンビクンと肉棒が脈打って、最後の一滴まで出そうとしています。
おチン〇ンからゴムを外したJunichiさんは、白く溜まった液体を見せてくれました。ふふふ、勝利の証しだわ
すっかり窓の外は暗くなり、レインボーリッジのライトが瞬きはじめました。この部屋からこの景色を眺めるのが、私のステータスになるのかしら。お台場のラグジュアリーホテルに秘密の部屋があるだなんて、同じマンションのママ友が知ったらすっごく羨むわ~~ ゴールデンウィークはバリ島だしね
なんだってー!? いったい幾つテストがあるのよ~!!
出会い系ってホントにいろんな男がいるのね。でも絶対にJunichiさんは私のモノにして見せるわ
スピードクリーニングに出したワンピースが仕上がってくるまで、今夜は何度でも合格試験に励むことにしました。
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