ずっと連絡がこなくて、フラれたかなと思っていたAkiraさんからLINEが来ました。彼はPCMAXで知り合った41歳バツイチ。おしゃれな居酒屋でご馳走になった後、ラブホに行った間柄です。広告代理店に勤めているイケメンなんだけど、欠点はどれだけエッチしてもイカないこと。遅漏だと告白されました。
在宅ライターの仕事が詰まってるけど、明日頑張ることにしよう。シャワーを浴びてメイクをして、前回と同じ待ち合わせ場所に向かいました。
駅についたらAkiraさんは先に着ていて、すぐに私と手をつなぎます。
うそ、ご飯も食べずにラブホに直行? でもギュッと力を入れて握る手のひらが嬉しくて、「うん」と言ってしまいました。
今日はタクシーじゃなく、歩いてラブホまで。しかもお酒が一滴も入っていないから、かなり気恥ずかしいです。なんか話をしなくっちゃ。
周りに人がいないのを確かめて、Akiraさんはディープキスを仕掛けてきました。
そしてこのあいだのようにホテルの3時間休憩を選んで、エレベーターでお部屋に。さっさと上着を脱いでハンガーに掛け、冷蔵庫から缶ビールを2本出しました。
ビールを一口飲んだところで、バスルームへ促されます。うちで浴びてきたって言うのは恥ずかしいので、もう一度ね。
バスタオルを巻いて戻ってくると、照明が落ちてテレビが付いていました。「あ、ああん・・」と女性の声が聞こえると思ったら、アダルト番組が流れていています。Akiraさんはベッドの上で、パンツ一枚になって画面を見ています。
真っ赤になって言い切ったので、嘘だってことがバレバレ。Akiraさんはニヤリと笑い、私の前にバイブを差し出しました。いつの間に用意してたの?
うちで一人エッチするときにバイブは使ってるけど、盛り上がらないうちにいきなり見せろだなんて・・・。
私の両股をグイッと開き、指が茂みを割ってクリトリスを探し当てます。フッと息を吹きかけられて「ああっ!」と声が出てしまいました。膨らんだ肉芽に熱い舌がチョロチョロと円を描き、2本の指が膣に入ってきます。それは激しく動き始めて・・・
入ったり出たりする二本指がクチュクチュという音をさらに激しくします。
知ってるくせに、もう既に濡れすぎてるぅ。喘ぎ声が大きくなる私に微笑みかけて、Akiraさんは膣から指を抜くと、さっきのバイブのスイッチを入れて差し出しました。なんて大きいの! でも試したい!
うなずいて受け取り、それを手で握ってオマ〇コに挿入します。ああん、おチン〇ンそっくりなカーブとヒダヒダがリアルだわ~
私が持ってるバイブと違って、前後にピストン運動するスグレモノ。こんなの初めて!!
アソコの奥がずんずん突かれて、巨根が暴れているみたい もっと入れたい! もっと突かれたい! あっ、あーっ
頭の中が真っ白になって、口からヨダレが垂れているのが分かります。でも抜きたくなくて衝撃に身をゆだねていると、いつの間にかAkiraさんはパンツを脱いで肉棒をしごいているのです。
肉棒を上下する動きが激しくなり、亀頭がピタピタと音を立てています。するとAkiraさんは手を離し、ベッドにおチン〇ンを擦りつけ始めました。ウッ、ウッ・・・ハアハアと興奮が激しくなり、身体がピクッと固まっています。イッたの?
やがて満足げに身体を起こし、ちょっと照れた顔で私を見ています。
そんな人がいるなんて初めて聞きました。Akiraさんは時計をチラッと見て、私の隣に寄り添います。
えっ、オマ〇コへの挿入もあり? これから本当に愛を確かめられるの?
Akiraさんの股間に顔を埋め、小さくなっている肉棒を口に含みます。亀頭をペロペロと舌で舐め回し、竿にキスしながら唇の上下運動。だんだん膨らんでくる幹が口いっぱいの大きさになります。
く、口に・・!? 飲めっていうの?
欲しいかもしれない。ううん、とっても欲しいわ! Akiraさんを想いながら、うちで毎日イケるもの
だんだんアゴが痛くなってきたけど、根元から亀頭までねっとりと舐めつくして、喉の奥まで突っ込むわ。白いドロドロをいっぱい出して、ゴックンさせて・・
ステキな言葉で褒めてくれるけど、やっぱり遅漏というだけあって、まだまだ出そうにありません。これが終わってオマ〇コに入れてもらえるまで、あとどれくらい? ラブホの休憩時間が3時間で足りるの?と思いながら、今夜は可愛い女になります
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