同じマンションに住むママ友の佐藤さんからLINEが来ました。彼女とは男3人女3人で温泉不倫旅行に行ったり、旦那の留守に出会い系で知り合った若いオトコを連れ込んで3Pする仲です。
LINEを切ったあと、怒りはヒートアップ。まずは裏アゲサゲがどんなサイトなのかスマホでチェックしました。検索窓でアゲの多い順に選んだら、ランキング1位に出てきたのは「女体回転寿司」!?
回る台の上に乗っているのはお寿司じゃなくて、素っ裸のギャルたち。その前で男がパンツを脱いでおチン〇ンを突き出し、女にフェラしてもらっています。次々に回ってくるお口にジュポッ、ジュポッと舐めてもらうのは数秒。入れ代わり立ち代わりで、時にはアワビなんてメニューが回ってくるのには笑ってしまった
てゆうか、動画に見入ってる場合じゃないでしょ! 噂を流した元と思われる△△さんちに怒鳴り込んでやる~~っ どんな奥さんか会ったことないけど、向こうは私を知ってるのよね。ガン飛ばしてやろうじゃないの!!
ドアの表札を確かめて、チャイムをピンポーン! 反応がないわね。ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン!
無言でガチャッとドアが開き、出てきたのはボサボサ頭でパジャマ姿のおっさん。どうやら風邪をひいて寝込んでたようで、ゲホゲホと咳をしています。
△△さんのご主人はフリーズして、私の顔をボーっと見ています。
私が鬼のような顔になったのが怖かったらしく、△△さんは奥に逃げ込んで行きました。許さないわよ! 許すもんですか!!!
後を追いかけて部屋に入ると、カーテンを閉め切った寝室の奥に△△さんが隠れているのを発見。胸ぐらをつかんでやりました。
怒りが頂点に達し、いつの間にか私は△△さんに馬乗りになっていました。首絞めてやろうかーっ ・・と、△△さんの首に手を回すと、あれれ、何やら硬いものが馬乗りになった私の下半身に当たります。やだ、おチン〇ンが立ってる~~っ
謝るほど硬さが増してきて、ちょうどいい具合に股を開いた私のクレパスに当たっているんです。ゴクッと生唾を呑み込んだ音が部屋に響いたみたい。△△さんの息づかいが粗くなっていきます。
どひゃ~ すぐに離れようと思ったときには既に遅く、△△さんは私のパンツを引き下ろし、熱のある直立した肉棒をオマ〇コに挿入してきました。下からズコンズコンと突き上げられて、またたくまに彼の陰毛と私の陰毛がビチョビチョに絡み合います。
褒められて嬉しくなり、もっと腰を振ってあげることにしました。割れ目を右回転させながらグイグイと擦り付けて、時には上下運動も入れちゃいます。
動画でみた回転寿司の女のように素っ裸になり、△△さんは下から私のオッパイを揉みまくっています。
2人の丘がぶつかり合う音がパンパンパン!と響き渡り、これ以上やると彼のカチカチの肉筒が折れるんじゃないかと思うほどの激しさ。甘酸っぱい匂いのマ〇汁が飛び散ります。
汗びっしょりになった私たちは重なり合ったまま、ゆっくりと息を鎮めていきます。ヤバ、とんでもないことをしてしまった
身体を離し、どこかにすっ飛んだパンティを探しました。
結局、アゲサゲ問題は解決のつかないまま、とんでもない事態を引き起こして部屋に戻りました。
亭主が帰ってきたら、とっちめるべきかどうか。てか、きっと△△さんからインフルが移ったわよね 愛人募集中のJunichiさんに逢えなくなっちゃうじゃないのーっ!!!
私ってつくづく悪女だと思いながら、洗面所で必死にガラガラとうがいしました。熱が出る前に今からベッドに入って、「女体回転寿司」の続きを見ようかな。それともアゲアゲというニックネームで出会い系にカキコしようかな。あとは野となれ山となれで、心地よい睡魔が襲ってきましたzzz・・・
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