ハピメで「今すぐ会える人」を探して、大雨にも関わらず出かけた先で、私の前に現れたのはTakuという長距離トラックのドライバー。
ガテン系のマッチョには違いないけど、「俺のフェラーリ」と自慢していたのはデコトラで、汗臭い、ヤニ臭い、話がつまらないのゲス男です。
なのにファミレスの駐車場でオナニーをさせられて、あまりの羞恥心でイッてしまった私を、今度はホテルに連れていこうとトラックを走らせています。
夜11時を回り、飲み会を終えて帰ってきた旦那は、台風が近づく土砂降りの中どこへ行ったんだろうと、私のことを怪しんでいるに違いありません。



まさか心の声が聞こえたとは思わないけど、Takuはいきなりハンドルを切ると、道路わきの空き地にトラックを停めました。
あっという間にTakuはズボンを膝まで下ろして、暗褐色の肉棒をむき出しにしています。鎌首がうちの亭主の2倍はあって、初めて見た、こんな巨根!
入ってきたら痛そう! アソコが張り裂けちゃう!
想像すればするほど、熱くトロトロしたぬめりが秘孔の最深部から溢れてきます。
太腿を伝ってツツーッと愛汁が1本流れ落ちてきたのを、Takuは見逃しませんでした。
私を強引に引き寄せて抱っこ。シートを後ろに倒し、私の身体をハンドルにもたせると、顔が陰部の真下に来ました。
チュウチュウ、ズズーッと吸い取る音がトラック中に響きます。

押し返そうとしても、私の両腕は毛むくじゃらな拳に自由を奪われて、膨らんだ肉扉をこじあけるように舌が膣のなかに侵入してきました。グリッ、グリッと掻き回し、淫唇がすっぽりとTakuの口の中に入っています。

むっくりと起き上がったTakuは、私の両手を抑えたままディープキス。
分厚い唇を通して、愛液の蒸れたニオイが私の口の周りにいっぱい付きました。
ガッシリとした毛むくじゃらな手が乳房をつかんで揉みしだいて、突起した肉豆を人差し指がグリグリと転がします。
ズン!という衝撃が身体に走り、いきりたった巨根がオマ〇コの奥まで突き刺さってきました。

ゆっさゆっさと腰を上下に動かされて、そのたびに子宮の中まで野獣の肉棒がねじりこまれます。

合体したマ〇コとチ〇コを外し、Takuはダッシュボードからコンドームを取り出して、あっという間に被せました。そして再びズン!という衝撃。
なんか優しい。この人ってバカじゃないんだ・・・



硬直した身体がガクンと落ちて、頭の中が真っ白になりました・・・・・
野蛮なブサ男の射精は1回では終わらず、2回目、3回目。濡れすぎたアソコは開きっぱなしで、もうユルユルです。
家の近くまで送ってもらうと、午前2時。
台風は通り過ぎて、雨は小降りになっていました。
チカチカとハザードランプで挨拶して、Takuのトラックは闇夜に紛れていきます。
家に戻ると亭主は爆睡中。
朝になって今日のことを聞かれたら、「あなたがなかなか帰ってこないから、ムカついて友だちと飲みに行った」とでも言いわけすりゃいいや。
スマホを取り出して、Takuのプロフをもう一度確認。念のために、おとなの掲示板もチェックしました。
もう精子を出し切ったとは思うけど、「今からあえる子!車だからどこでもイケるよ」なんて書きコしていたら許さないからね
また会って今夜の続きをして欲しい。
汗臭い、ヤニ臭い、話がつまらないゲス男に惹かれていく自分が信じられないよ~
コメントを残す