ハッピーメールに嬉しいメッセージが届いていました。ママ友仲間が企画した温泉旅行で6Pしたうちの一人、スポーツインストラクターのKくんです。連絡先は教えてなかったんだけど、ハピメで私のこと発見してくれたんだ
ママ友仲間には秘密にして、あくる日の昼間にデートすることになりました。待ち合わせは渋谷。ホテル街の近くで、まずはラーメン屋に入って、エッチの前の腹ごしらえです。
Keiくんは都内のフィットネスクラブでマシントレーニングを教えているスタッフ。鍛えた筋肉がセクシーで、エッチは何回でもできちゃうタフさも確認済みです
いいねいいね、こういう会話って好き! 私たちはさっそく近くのラブホに移動しました。
さすが清潔感のあるスポーツインストラクター。エッチを始める前にシャワーを浴びて、歯磨きをして、クリーンなボティになってコトに及びます。
keiくんは私を軽々と抱き上げてベッドに運び、身体に巻いたバスタオルを取って両ひざを開きました。恥毛に鼻を埋めてクンクン。クリトリスを転がすように舐め始めます。
うごめく舌が陰唇をまさぐって、クールミントの微かな刺激が伝わってきました。膣の内側をなぞるように舐められると、じっとしてられなくて腰がずり上がっていっちゃう。
Keiくんは逞しい腕で私の腰をガシッと押さえると、全神経が集中したクリトリスに舌先の攻撃を向けてきました。
グリングリンと舌先が動いて、チューッと吸い上げる音。尖った1か所から電流が走ったみたいに、身体じゅうにしびれが伝わっていきます。
身体の震えが激しくなって、愛汁かおしっこか分からなけれど、ピューッと何かが飛びました。
再び陰唇に舌を這わせたまま、Keiくんは身体を身体を180度回転させて、私の顔の上に反り返ったチ〇コが現れました。さすがスポーツインストラクター、身体が柔らかい!
アッと声をあげた口のなかに亀頭が割り込み、そのまま根元まで侵入してきます。しゃぶっているうちに唾液があふれてきて、滑りが良くなってきたので頭を上下運動。う~ん、なんだか腹筋をしてるみたい
熱く濡れたオマ〇コを強く吸って、Keiくんは肉弁を舐めまわして激しい音を立てています。もっと奥まで突っ込まれたいと思う欲求がメラメラと赤く燃え上がり、我慢できなくなりました。
Keiくんはまた180度向きを変えて、さっきまでマン汁を吸っていた口で私にディープキス。下のお口にはハチ切れそうにそそり立ったチ〇コがズブズブズブッと入ってきました。
私の膝を持ち上げて、Keiくんの腰がスピードを増して恥部に当たるたび、肉棒が子宮の入り口を突き破ろうと突き進んできます。
ピチピチに入った肉棒が膣の壁をこすり上げるたび、あまりの気持ちよさに全身が震えます。するとKeiくんは私の片足を持ち上げ、アクロバティックな体位を取って、ますます奥へとチ〇コを届かせようとするのです。
こんなの熱海の秘宝館で見た四十八手にあったっけ? その晩に温泉旅館で繰り広げた男女6人の地獄絵図みたいなセックス風景が頭に浮かんできて、身体の芯にあるメラメラとした赤い炎が激しく燃え盛りました。
突かれるたびにオマ〇コから飛沫が飛んで、まるで合体部分の火事を消しているみたい
こんなに長く続く射精は初めて。私は身体をのけぞらせながら、歓びの頂点に達したオマ〇コはもっと出してと肉棒を締め上げています。
これこそスポーツセックス。もう病みつきになっちゃいそう!!
真っ昼間のラブホで求め合い、延長して何回やったか数えていないけれど、打ち止めにして外に出たときは帰宅ラッシュが終わった時間でした。私が欲しかったエッチに大満足して、今夜はぐっすり眠れそうです。
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