今夜は旦那が出張で留守なので、妻は大っぴらに遊べます。今すぐ会える人を探して、ハッピーメールの「その他掲示版」をチェックしました。
パッと目に入ったのは「カップル喫茶に行きませんか?」というお誘い。相互鑑賞や夫婦交換とかを楽しむ店に同行するパートナーを求めています。
やり取りをしたら、向こうは20代半ばの既婚者。今夜は奥さんが旅行中だとかで、今すぐ遊びたい私と条件が一緒でした。
カップル喫茶も過激になるとハプニングバーといって、乱交がメインの店が多いらしいんだけど、知らない人と行くんだから普通のところがいいな。荻窪にある老舗のカップル喫茶に行くことになりました。
新宿駅南口の交差点でピックアップしてもらい、初めましてのごあいさつです。見た目はガッシリタイプで真面目そうな雰囲気。不動産屋さんの営業マンだそうで、カーナビに頼らなくてもすぐに目的の店に到着しました。近くのコインパーキングに車をとめて、裏通りにある店に入ります。
店内には電車のコンパートメントみたいな個室が幾つかあって、小窓からは隣りの部屋が見える仕掛けです。初来店のお客は事前にいろいろ説明があるらしいんだけど、どうやらKazuoさんは常連みたいで、すぐに席に通されました。夜9時前は2時間3,000円でドリンク付き。公園のベンチみたいなカップルシートに座って、アイスティーを注文しました。
私は初体験のカップル喫茶が珍しくて、はしゃぎながらキョロキョロ。暗い店内に目が慣れてくると、カップルたちが秘めた動きをしているのが見えてきます。
隣りの個室には、50代ぐらいの太った女性を抱っこした禿げ頭のオヤジ。彼女のオマ〇コを下から突き上げているらしく、喘ぎ声が響いてきます。
Kazuoさんは片手で私の太ももをさすりながら、もう片手はニットの中へ。簡単にブラジャーのホックを外して、乳房を軽く揉みはじめました。

万歳してセーターを脱がしてもらうと、ブラジャーはベンチシートの上にポロリ。おっぱいもポロリと飛び出します。両方の乳首に代わる代わる吸いつかれると、ため息がこぼれちゃう。いつの間にかミニスカートも脱がされて、パンティ一枚になってしまいました。
隣りの部屋ではワンラウンドが終了したらしく、禿げオヤジはパートナーのおばさんにフェラしてもらいながら、垂れたチ〇コが大きくなるのを待っています。私の身体を舐め回すように見ているので、サービス精神が旺盛になってパンティも脱いであげました。
ワイシャツはそのままでKazuoさんのズボンを下げると、ボクサーパンツは既にテントを張った状態。両手で脱がして、ぷるんと飛び出た肉棒をぺろりと舐めました。チロチロと舌を動かしながら横を見ると、窓越しに禿げオヤジが熱い視線を送ってきます。
私がどれだけフェラが上手か見せてあげなくちゃ。向こうの女性への対抗心が湧いてきて、AV女優になった気分でお口を動かします。赤剥けたエラを舐め回し、亀頭を口に入れたり出したり。だんだん喉の奥まで肉茎を入れていきながら、スポッツ、ジュボッと大きな音を立てちゃいました。
Kazuoさんは私の頭を手で押さえて、チンコをもっと深く呑み込ませようとします。

ベンチでシックスナインの形になり、お互いの股間を激しくすすっていると、隣からまた喘ぎ声が聞こえてきました。禿げオヤジの勃起が復活したらしく、今度はバックから挿入しています。ぽっちゃりした女性のお尻にパンパンとオヤジのお腹が当たる音がして、喘ぎ声は叫び声に。なんだかサーカスの猛獣使いみたい(笑)
Kazuoさんの言う意味が分かって、私はテーブルにあったコンドームをチ〇コにかぶせました。彼をまたいで、女性上位の体制になり、そそりたった肉棒を掴んで花びらの割れ目に導きます。愛液がいっぱい溢れるほどクンニしてもらったので、一気に奥まで挿入。上下運動をして、時どきは円を描きながら腰を動かすと、固くなったクリトリスがジンジンしてきました。


Kazuoさんは起き上がって私を抱え、駅弁スタイルで激しく腰を動かします。

ゆっさゆっさと身体が上下に揺れ、お尻をベンチに落とすと「ウッ!」という声とともに、彼が射精したのが分かりました。コンドームの根元を押さえて引き抜くと、白濁液が溜まっています。
そして何ていうことでしょう、隣の部屋から禿げオヤジがいつの間にか参戦。手でチ〇コをしごきながら、解放されたばかりのオマ〇コに入れようとするのです。
なんでメタボの禿げオヤジにヤラれなきゃいけないの!? でも心とは裏腹に、愛液はますますいやらしく溢れてベンチを濡らしています。
横に座ったKazuoさんが私にディープキス。彼の足元には隣の部屋からやってきたオバサンがひざまづいて、逞しい肉棒をくわえてジュポジュポしています。

「スケベな奥さんだねぇ。イヤだと言いながら腰を振ってるよ」
ニヤリと笑った禿げオヤジが指でクリトリスをいじりながらチ〇コをピタピタすると、膣が収れんを起こすのが分かります。なんでこんなのに感じちゃうわけ!?

口にはKazuoさんの唾液を受け止めながら、オマ〇コは禿げオヤジの欲棒を受け止めて、私は絶頂に達しました。
「若い子はいいわねぇ。こんなに出たのって久しぶりじゃない?」
目を開けると精液が先に溜まったコンドームを持って、オバサンがとても嬉しそうにしていました。聞けばこの二人はご夫婦だそうで、月に数回カップル喫茶に来ては夫婦交換をして、精力が衰えていないことを確かめているのだそうです。
二人が帰ったあと、延長料金を払ったKazuoさんは、私のジトジトの陰唇をキレイに舐めてくれました。お返しに私も肉棒をしゃぶってキレイキレイに。
いつの間にか入ってきた新しいカップルが、窓越しに私たちのシックスナインを鑑賞しています。今度は30代のサラリーマンとOL風なカップル。さっきの禿げオヤジよりはこちらのほうが百倍いいわ。
今夜は亭主が出張でいないことだし、もう一戦、二戦ぐらいは充分にできそう。お腹が空いているのも忘れて、深夜まで乱交に励んだカップル喫茶でした。
コメントを残す