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ジャムウハーバルソープのおかげで大胆エッチの主導権を取れた夜

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PCMAXで知り合った48歳のKazuyaさんと久々にデートすることになりました。

これまで彼に誘われて経験したのは、日比谷公園で4Pの野外エッチ。空港のホテルでプロの女性から性感マッサージを受けたこと。ピンクローターを入れたまま高層ビルのバーに行って、その後に満員電車に乗ったこと。38歳の平凡なシングルママとしては有り得ない体験ばかりです。

恋人同士みたいに普通のデートがしたいと拗ねてみせたら、しばらく連絡が途絶えていたんだけど、なぜか土曜日に会ってくれることになったんです。妻子持ちで家庭サービスじゃなかったのかしら。

Kazuya
LINEしなくてごめんね。仕事が立て込んでいたんだ。お詫びに土曜日の夜をあけたよ。一緒にバーに行った新宿のホテル、取っておいた。
Kumi
またローターを入れてフロアを歩くの?
Kazuya
怯えてるね(笑)  今回は普通に美味しいものを食べて、二人だけでゆっくりしよう

 

「都合のいい女になっちゃダメ!」ってKumiに怒られたことを一瞬で忘れちゃった ラグジュアリーなホテルでディナーして、そのまま上の階にお泊りできるなんてステキ! 

ひょっとしてと期待を抱いて、効果を試していたものがありました。

インドネシアで古くから伝わるハーブの「ジャムウ」を成分とした石鹸のジャムウ・ハーバルソープ。デリケートゾーンのケアに使います。この石鹸で3分間の泡パックをすることで、ニオイや黒ずみの元となる汚れを包み込んで、洗い流してくれるのです。

Kazuyaさんが私に直接手を出さないのは、もしかしてアソコが臭うんじゃ?と気になっていました。子どもを生んでるし、この年齢だから黒ずみだってあります。

ネット広告を見てさっそく注文。これまでに305万個も売れてるなんて、私と同じ悩みの女性がたくさんいるんですね。

 

Kazuyaさんから誘いがくるまで悶々としながら、毎日これで洗うことにしていました。香料は入っていなくてハーブエキス特有の匂いがするんだけど、インドネシアの秘薬だと思えば気になりません。

使い方は泡が滑り落ちないよう、ネットを使って硬いモコモコの泡を作るのがコツ。アソコを3分間パックするんですが、私は裏ワザも使いました。黒ずんでるところに直接すり込んで、古い角質を落とすんです。

刺激のある成分は入っていないし、日本人の肌に合うように優しい処方で作られているので、アソコはもちろん乳首に塗っても大丈夫。アラフォーでピンク色の乳首になったら、記念のヌードも自撮りしちゃおうかな。

 

こういう商品って不思議なもので、効かないと諦めていたら、ある日急に「あれっ?」と思うときがくるんですよね。なんとKazuyaさんからお誘いのLINEがくる3日前に、私のアソコと乳首はイイ感じになっていました。

汗をかいたとき指で触ってクンクンしてみたけど、もしかして?と不安だった「すそワキガ」らしいニオイも遠のきました。よーし、準備万端!

 

 

新宿パークハイアット東京の高層階用エレベーターに乗って、ピークラウンジでKazuyaさんと待ち合わせ。既にチェックインの準備はできていて、コンシェルジュが大きなダブルベッドのあるデラックスルームに案内してくれました。

空が夕暮れから濃紺に変わっていく時刻。窓から見える景色は鳥になった気分です。

Kazuya
食事はどうする? 何が食べたい?
Kumi
ルームサービスをお願いしてもいいかしら。夜景を見ながら二人だけで食べたいの

 

しまった! 恋人気取りの言葉を言ってしまった! 重い女だと思われるかしら・・・。

でもKazuyaさんは快くおねだりを聞いてくれて、一緒にルームサービスメニューを見ながらお料理を選びました。

 

 

ボーイさんがお料理を運んで来たときにピンクローターを入れてなくてもいいし、性感マッサージのおばさんも呼んでないようだし、今夜は普通のデート。デザートを食べたあと、テレビでニュースなんか見て世間話をしていると、「彼氏ができて幸せ!」って気分になります。

Kazuyaさんは私に軽いキスをして、耳元でささやきました。

Kazuya
シャワーを浴びておいで。早くKumiが欲しいんだ・・

 

バスルームに入って念には念を。こっそり持参したジャムウ・ハーバルソープで泡パックしました。嬉しくてはしゃいだので少し汗をかいたけど、これで洗っておけばニオイ対策は安心です。

 

ジャムウの泡

 

私と入れ替わりにシャワーを浴びているKazuyaさんがバスルームから出てくるのを待って、一糸まとわぬ姿でベッドの上に座りました。枕もとのスタンドも灯りをつけたまま。背筋を伸ばして胸を張って、ピンクの乳首を見て欲しいからです。

Kazuya
Kumi、きれいだ・・・

 

Kazuyaさんは私の両ひざを開いて、既に濡れている花弁をじっと見つめました。両乳首に代わる代わるキスをしながら、ゆっくりと私の身体をベッドに倒します。

Kumi
お願い、舐めて・・

 

うわ~、大胆なことを言っちゃった! でもアソコからは蒸れたニオイなんて全くしないので、堂々と大きく股を広げることができます。ジュルジュルっと愛液をすする音が聞こえて、まるで女王様になった気分。

 

Kazuya
かわいいよ、すごく。とっても美味しい・・

 

顔を押し込んだKazuyaさんは、会陰から花びら、クリトリスに向かって一気に舌を滑らせました。あまりにも気持ち良くて腰が浮いてしまい、ずり上がっていく私の太ももを鷲づかみにして、粘膜を激しく舐め回してきます。

Kumi
いい、イイッ・・・アウッ・・・! お願い、私にも舐めさせて・・

 

そそり立った肉竿を呑み込む前に、Kazuyaさんの顔に唇を寄せてディープキス。前はこんなこと、私からしなかったんだけど、アソコのニオイが彼の口に移っていないと分かっているから、大胆な行動ができます。

彼の唇から首筋に、そして胸にお腹に、キスをだんだんと下ろしていき、がまん汁が出ている亀頭をじゅぷりと一気に呑み込みました。

Kazuya
ああ・・今日のKumi、最高だ・・・

 

竿を両手で上下にしごきながら、舐めてはしゃぶり、喉の奥まで肉茎を入れてはズブズブと唾液まみれにして、Kazuyaさんをいたぶります。

Kazuya
ダメだよ、やめなさい、Kumi。イッちゃうよ・・・!

 

やめてあげない 今日は私がリードするんだから

プワッと先端が膨らむと、厚いドロドロの液体が口の中に放出されて、ドクンドクンと肉茎が脈打ちます。ゴクンと飲み込んだ唇の片端から白い一筋がこぼれたのを、Kazuyaさんは指でぬぐってペロリと舐めました。

Kazuya
ふふ、タンパク質。これって栄養があるんだよ
Kumi
やだ、Kazuyaさんってやっぱり変!
Kazuya
うん?変態ってこと?
Kumi
・・・・・
Kazuya
男は好きな女の前ではみんな変態なんだよ

 

それからはずっと彼のペース。アソコがヒリヒリするくらい舐められて、ずんずんと肉棒で突かれて、何度絶頂に達したか覚えていません。せっかく黒ずみが薄れたオマ〇コがきっとドドメ色になったに違いないわ・・・

ウトウト眠気が襲ってきた私の肩にシーツをかけて、Kazuyaさんがおやすみのキスをくれました。

Kazuya
明日は浅草だね。花屋敷に行きたいんだったよね

 

私の子どもみたいなおねだりを覚えていてくれたのね。嬉しいっ

出会い系ってヤリモクばかりじゃないんだと分かって、彼の腕の中でぐっすり眠った夜なのでした。

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